日光での一泊ツーラウンドプレイ

何年か前からバイク仲間と「一泊ツーラウンドのゴルフにバイクで出掛けたい」と話し合っていた。
そんな他愛もない話をした仲間と移動手段こそ四輪に代わったが、「一泊ツーラウンドプレイ」のゴルフが実現した。
二つのゴルフ場と宿泊場所を設定したのはR1200GSとF800GSに乗るT氏で、二組7名のメンバーを集めたのがモトラッドのW氏であり、二人は筆者と度々ツーリングに出掛けるバイク仲間である。
「日光ゴルフツアー」と銘打ったそのコンペは、筆者を含むバイク仲間3名の他に、不動産屋さん、設備屋さん、ビル配管メンテナンス屋さん、他県のモトラッドディーラーオーナーの計7名が参加した。
一日目はW氏が午前6時に自宅まで迎えに来てくれ、相模原市に住むT氏宅経由で、栃木県の鹿沼プレミアゴルフ倶楽部に9時26分のスタートに滑り込みで到着した。
プレイ終了後に着替えも行わず宿泊予定のホテルジャパン日光/ラ・ポーム霧降に移動。ラウンジでこの日の成績発表と表彰式を行ったが、筆者の成績は並居るベテランゴルファーに及ぶべくもなく、隠しホールの幸運にも見放され誰もが予想したとおり最下位であった。
入浴後、豪華な作りのダイニングで美味しい食事を頂き、高齢者団体と云う事と朝が早かった事もあってか、21時過ぎには全員が床に就いた。
二日目のプレイは宿泊ホテルから10分程で移動できる日光プレミアゴルフ倶楽部で、夜半から降り始めた雨が降る中でスタート。午前中の途中で雨は上がったものの、筆者のスコアはOBや池ポチャの連続で、沢山のボールを行方不明とした結果、最下位であった前日よりも更に20点も崩れ、一緒にラウンドしたメンバーに大迷惑を掛ける結果となった。
表彰式のあと入浴を済ませて解散となったが、一緒の車で帰るW氏、T氏と三人で東武日光駅前まで戻り、それぞれが手土産を購入して神奈川県に向かって帰って来た。
因みに筆者が求めた手土産は「日光カステラ」でした。

モーターサイクルショー2017

70歳を目前に控えてめっきりバイク活動が減少して来ていることが寂しい最近であるが、先日、元同僚からモーターサイクルショーへの誘いを受けた。
俄か百姓活動の端境期で暇を持て余していた時期でもあり、二つ返事で参加することにした。
更に一人の先輩を誘って3名で落ち合い、会場である東京ビッグサイトに車で出掛け昼過ぎに到着した。
三人ともモーターショーには仕事柄度々出掛けた経験はあるが、二輪のショーは初めてである。
第一の目的は、資産活用の一つとしてガレージハウスの建設を検討中の同僚が、太陽ハウジングリースと云う企業が提案するガレージ付きメゾネットタイプの賃貸住宅「G-Style Club」のブースを訪れる事にある。
そのブースでは担当の営業マンから、一階にガレージを持ち二階に1LDK程度の居住スペースがあるメゾネットタイプのアパートの説明を受けた。車やバイクを趣味に持つ独身者を対象に貸し出すとのことで、同じ趣味を持つ居住者同士のコミュニティーが最大の魅力で、高い定住率が期待できるとの説明があった。
この日の3名のメンバーは、若い頃にバイクの魅力に取りつかれて自動車業界に進んだ、平均年齢が70歳を少し超える者同士で、熱気あふれる内外のメーカーの展示を見て「バイクってまだこんなに人気があるのか」と、感心しきりであった。
肝心のバイク見学は込み合った人混みを掻き分けて巡ったが、国産ではホンダ、輸入車ではBMWのブースが一番人気であった。

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また、その日の新聞で製造中止が報道された「モンキー」の周りには人垣が出来ていて、その人気ぶりが最も印象に残ったモーターサイクルショー2017の見学であった。

製造の停止が決まったホンダモンキーは大人気

テレビドラマ LEADERSⅡを楽しんだ

何年か前に楽しんだトヨタ自動車創設時の物語が再放送された。
その翌週にはその販売編ともいえる「LEADERSⅡ」を楽しむことが出来た。
このドラマは、豊田自動織機の一部門から派生したトヨタ自動車の生い立ち(1937年)から、戦後間もなくの労働争議に伴うトヨタ自動車販売の設立(1950年)前後までの経緯をモデルにしたもので、トヨタの販売店に長く在籍した者の一人として、大いに興味を持って楽しむことが出来た。
1970年にトヨタの販売店に入社した筆者にとっては、遠い出来事として先輩方から聞いて知っていた事も多く、改めてトヨタの歴史に触れた気がした。
特に労働争議の場面では、その当時トヨタ自動車工業の採用担当者であったという大先輩(関東自動車工業の子会社の顧問であった方)から聞いた事を思い出し、その時は何となく聞き流していた話が懐かしく思い出された。
設立80周年を迎えるトヨタ自動車が、資料面でも資金面でも全面的に支援したことは誰が見ても明らかなドラマであったが、筆者のようにトヨタに関連する仕事一本で企業人人生を終えた者にとっては、本当に感慨深いテレビ番組でした。

圏央道開通効果を実感

6年前「早起きして出かける先の無い」生活者になって以来、通勤時間帯に車を運転することは無くなっていた。
そんな呑気な夫婦に相模原に住む娘の自宅に朝一番で出掛ける必要が出来、ウイークデーの午前7時に秦野市の自宅を車で出発した。
抜け道や狭い道路を使用しないルートを辿ることから、現役時代の経験に照らして1時間30分以上は掛かると見積もって出掛けたが、想定外の道路状況に驚くことになった。
予想される最初の渋滞は県63の片岡交差点に向かう約1㎞の直線で、現役時代は絶対に通らなかった場所であるが、この日は長い列は出来てはいたものの、だらだらと流れていてあまり時間を取られることなく通過できた。
次の関門と想定したのは、小田原厚木道路の厚木西出口と側道の合流地点であるが、小田厚から降りてくる車が思いのほか少なく、信号を一回で通過できた。
その後、R129に入る船子北谷交差点の信号でも、以前は東名の本線手前まで渋滞していたものが、この日は信号を2回しか待たない程のスムースさであった。
R246とR129が共用する文化会館前から金田陸橋までは、厚木郵便局前、警察署前、厚木市立病院前、妻田の各信号で、ダラダラと渋滞が続くものと予想していたが、1~2回ほど信号に掛かっただけで、何のストレスもなくスムースに通過できた。
最後の心配であった座間警察前の信号では、青信号で停車することも無かったのには本当に驚かされた。
この結果、目的地である相武台には予想よりも20分も早い1時間10分で到着出来た。
筆者の現役時代には考えられなかった程の劇的な道路事情の改善は、おそらく圏央道の全面開通が大きく影響を与えているのではないかと推察できるが、「我々の時代に開通するの?」と考えていただけに、圏央道の開通が沿線住民の生活改善に大きく貢献していることに驚きである。
こうなると、次の楽しみは現在工事中である第二東名の開通で、せめてその時までは元気でバイクに乗り続けていたいものである。

モトラッドツーリング 福寿草まつり

「お伊勢参りツーリング」の次の日曜日、雨で汚れた愛車を洗車しモトラッドツーリングに参加した。
伊勢参りの寒さに懲りて、自身で極寒用と決めているウエアー(Goldwin Euro)を着て出かけた。集合場所は圏央道厚木PA、出発時間は7時である。
ここでの集合は16台とモトラッドスタッフ2台の合計18台で、長い列を形成して八王子JCTを経由して長野に向かった。
第二集合場所である双葉SAで飛び入り参加を含めて4台が合流。

第二集合場所に集まった22台のバイク

少し早目であるが昼食場所を目指して長坂ICを下り、県28の八ヶ岳高原大橋の手前にある中村農場に向かった。開店まで40分程も時間があり、参加者全員で自己紹介を行ったが、筆者が高齢者順に見て上から2~3本の指に入ることが判明。少し複雑な心境となった。

中村農場の前にバイクを並べて昼食となった

開店を待つ時間に自己紹介を実施

美味かった親子丼

昼食後は22台もの大所帯となることから諏訪湖SAまでフリーで走行し、到着順に燃料補給することとして出発した。
SAでメンバーの燃料補給を待つ間、諏訪湖SAの上空を旋回する大きな鳥を発見。慌ててカメラを出し撮影したのが下の写真です。帰宅後ネットで調べてみるとこの鳥は鷹の仲間の「トビ」であるらしい。

諏訪湖SAの上空を舞うトビの雄姿

岡谷JCTから長野道に入って安曇野ICを下りた所で停車。遅れた2台を少し待って収容したあと22台もの長い列で、県57、R19、県57、R143と辿って松本市四賀博物館に到着。
注射後すぐに500mほど先にある福寿草群生地を目指して歩いて移動した。群生地は斜面になっており、順路通りに斜面を登っていく途中で極寒用のウエアを着たままであることに気付いた。しかし既にその時は大汗をかき始めおり、慌てて上着を脱いだが時すでに遅しである。

福寿草の里の案内板

綺麗に咲いた福寿草

福寿草の群生地から駐車場に戻って「四賀博物館」を見学。長野県天然記念物であるシガマッコウクジラの全身骨格とシナノトド(アロデスムス)の頭骨化石を始め、多くの標本を見学。学芸員の冗談を交えた軽妙な説明に引き込まれ、時間が経つのも忘れる程であった。
博物館で予定より長く時間を過ごしたので、予定されていた松本城の見学を取りやめ、安曇野ICから長野道に入り梓川SAで燃料補給したあと、双葉SA迄をフリー走行で移動した。
双葉SAに到着したあと、長い休憩を取り現地解散となった。
筆者は伊勢原市から初参加のK氏(R1200RS)と共に、相模湖ICで高速を下り宮ヶ瀬を経由して18時30分に帰り着いた。
この日の走行距離は475㎞であった。

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老年ライダー

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趣味:バイクツーリングとレストア

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