ラーメン一杯の為に250㎞走った

年が明けて一度も走る機会がなく過ごしていた1月15日、何時もの若いメンバーから「明日千葉の袖ヶ浦海浜公園とアリランラーメンを食べに行きます」との誘いの電話が入った。
1月16日火曜日、集合時間8時30分に間に合うタイミングの7時20分に自宅を出発。小田厚に平塚ICから入り集合場所の大黒PAを目指したが、横浜町田ICの3㎞以上手前から第1走行車線に渋滞の列が出来始め、2㎞ほど手前から第2走行車線にまで車が並び始めた。
しばらく社会から離れている間に、ウイークデーはこれ程渋滞するようになっているのか?と思いながら、バイクの特権(?)を駆使して何とかETCゲートに到達すると、料金ゲートの先が大渋滞となっている。保土ヶ谷BP無料区間が高架になって以来数回しか来たことが無く、その高架部分に大型トラックがギッシリと並んでいるのに驚き、初めて事故があるらしいことに気付き、これでは遅刻するかもしれないと焦り始めた。
案の定、下川井ICの辺りで追突事故が有ったが、逆にその先は順調に走ることが出来、集合時間前の8時20分に大黒PAに到着出来た。
この日集まったメンバーはホンダ1台、ヤマハ1台、カワサキ2台に筆者の5台とこぢんまりとしたツーリングとなった。

大黒PAに集まった仲間のバイク

首都高湾岸線の川崎浮島JCTからアクアラインに入って東京湾を千葉に渡ったが、木更津金田ICで降りる予定であったが案内板を見過ごしそのまま料金所に入った。仕方なく次の袖ヶ浦ICでR16に降りて最初の目的地である袖ヶ浦海浜公園に向かった。
途中で海岸沿いの直線路にヤシの木が並ぶ「千葉フォルニア」(千葉のカリフォルニアと云う意味らしい)と云う隠れた名所にバイクを停めて写真を撮り、袖ヶ浦海浜公園では全員で展望塔に登って景色を堪能した。

千葉フォレストでの写真

次の目的地である「アリランラーメン」の住所をナビに設定して走り始めたが、相変わらず千葉の道路はどこを走っているのか分からず、気が付いてみるとR409を東に向かって走っていた。牛久の街を通過したところでR297に右折し、数々のゴルフ場の案内看板の間を縫うように走り、圏央道のガードをくぐった先で県148に左折。狭いトンネルを抜けた先の数件だけ商店がある三叉路を右折し、数キロ先の山内ダムの案内表示に従って右折。曲がってすぐ先の左カーブで「アリランラーメン」の幟を発見、慌ててUターンして目的地に到着した。

個性溢れるアリランラーメンの店舗

1台だけUターン場所を求めて先に進んだ仲間が行方不明に。20分ほど待っている間中、周辺の山にカワサキのエンジン音が響かせていたが中々到着できなかった。この店は住所だけではナビが正確に案内してくれないほど分かり辛い場所にあった。
この店に二度目というO君は「自分的に美味いラーメンの10本に入る」との勧めで、全員がアリランチャーシュー注文した。めったにラーメンを食べない筆者にはあまり実感がなかったが、他のメンバーは大満足のようであった。

美味しかったアリランチャーシュー

帰りのルートは、圏央道に市原鶴舞ICから入り、アクアライン、首都高湾岸線と走って神奈川県に帰るルートで、海ほたるPAに立ち寄る3台と、休憩なしに一気に戻る2台とに分かれて出発。もちろん一番年寄りでトイレが近い筆者は海ほたるPA組に入って休憩した。
その後は東名高速の海老名SAに立ち寄り、メロンパン8個を買い求めて15時30分に自宅に到着できた。この日ラーメンを食べるために走った距離は253㎞でした。

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2017年最後のツーリング

今年最後の走りは、昨年と同じ「三崎まぐろ祭り」への、お買い物ツーリングでした。
何時ものF氏から頂いた、集合場所と時間(29日9時30分出発)だけで「返信不要、集まった人で行きます」とのメールに誘われて、セブン-イレブン茅ヶ崎サザンビーチ店に出かけた。
今回の参加者は筆者を含めて5台で、4台はBMWバイクで1台はスーパーカブでの参加であった。
このスーパーカブのオーナーは普段K1200に乗っているが、この90㏄バイクで「SSTR 2014 サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー」にも参加したことのある強者である。
昨年はほとんど渋滞もなく、県26の松輪入口交差点側にある寿司屋「ぢんげる」まで気持ち良く走れたが、今回は江の島辺りから断続的な渋滞に悩まされ、何と三崎港まで3時間弱を要したのには閉口した。

ようやく着いた三崎港

会場入り口にあった店で「カマスのフライ」2枚(300円)を全員がペロリと立ち食いしたあと、会場の中の店で「ぶっ掛けマグロ丼」(700円)を一気に掻き込み満腹となった。

全員が同じ「ぶっかけマグロ丼」を食べた

往路の渋滞に懲りたので帰りのルートを変更。松輪サバで有名な江奈湾を経由して県215で三浦海岸まで走り、更に県214を北上して林交差点まで戻った。
その後は朝来たルートを逆に走りながら道々仲間と別れ、一度も休憩を取ることなく秦野市の自宅まで戻った。
今回の三崎まぐろ祭りツーリングの走行距離は121㎞で、これが2017年の走り納めである。

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未遂に終わったヴィーナスラインツーリング

11月の2回目のツーリングは、若い仲間と間もなく冬季閉鎖が予定されているヴィーナスラインへのラストランが企画された。
参加者が3名と少なく寂しいツーリングとなったが、予定通り11月21日午前7時30分に圏央道厚木PAを出発。
双葉SA迄はノンストップで走り、そこでトイレ休憩を取った。
今回のツーリングの目的の一つに、アフガンでカレーを食べる事がある。
長坂ICで高速を離れ、県28で清里方面に山を登って行くと路肩に雪が積もっていてが、なんとかアフガン迄辿り着いたか休業である。
昨日の夜にでも降ったのか、店の入口にも雪が積もっていて、休業もやむを得ないと納得し、積雪の中を慎重にUターンして山を下った。

積雪から避難してきた県28沿いのコンビニにて

コンビニに立ち寄り協議の結果、本栖湖から河口湖に抜けて帰る事に決め、県28・R141で韮崎IC迄戻って、中央道から中部横断自動車道と走って増穂PAで再度協議。
結果、奈良田温泉に行先を変更。増穂ICでR52に降りて南に進路を取り、更に富士川の支流である早川沿いの県37(南アルプス街道)を奈良田迄入り、奈良田の里湯(女帝の湯)に立ち寄り昼食と温泉を満喫した。

奈良田の里湯で食べたほうとう

女帝の湯の歴史を説明した看板

奈良田の里湯の建物 奥に見えるのが女帝の湯

入浴中に三度目のルート検討を行い、R52で静岡に向かう事に決め出発。
途中で国道から離れ、南部警察の隣にあるガソリンスタンドで燃料を補給した。補給後休むことなくスタートし、新清水ICから新東名に入り、一気に足柄SA迄走って解散となった。
その後はバラバラでの走行となり、筆者は秦野中井ICで東名高速を離れ、燃料を補給して自宅には17時30分に帰り着いた。
第1目的であるヴィーナスライン走行はおろか、アフガンでの食事をも果たす事なく、とんだ回り道となった420㎞のツーリングであったが、意外と楽しむことが出来た。

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久しぶりのモトラッドツーリング

少し古い記事になるが何とか思い出してアップロードすることに決めた。
今年になって中々予定が付かずモトラッドのツーリングには2回しか参加できていない。
久しぶりの参加となるが「ぶどうの丘BBQツーリング」と銘打った案内はがきに誘われ、11月12日の7時に国府津PAに集合した。
集合場所である国府津PAを予定の7時に出発。箱根湯元からはR1を使って山に登り、宮ノ下からはR138で乙女トンネルを抜けて御殿場に出た。そのままR138で籠坂峠を経由し、第二集合場所である山中湖畔にある「鶴塚」の駐車場で合流とトイレ休憩を取った。
全員が揃ったところで再び走り始め、R138・県707と辿って河口湖大橋を越え、新御坂トンネルを潜って甲府盆地に下り、更にR137がR20と交差する先にある桔梗信玄餅テーマパークに到着した。
このテーマパークには予想を超える大勢の客が詰め掛けており、我々は一番離れた駐車場まで誘導された程であった。工場とテーマパークに併設された駐車場には数台の観光バスも待機しており、売店では信玄餅の詰め放題に行列を作っている客でごった返していて、その人気ぶりに驚かされた。
この日の昼食は勝沼にある「ぶどうの丘バーベキューガーデン」が予定されており、R20と県34お使って移動した。ここではたまたま開催されていたコンサートに遭遇し、弦楽アンサンブル(と云うらしい)の演奏も聴くことが出来た。

偶然に遭遇した弦楽アンサンブル

BBQによる食事を楽しんだ

バーベキューガーデンにてボリュームたっぷりの昼食を楽しんだあと、県34・県36・県719と走って若彦トンネルに向かった。トンネルを抜けると富士山は雲に覆われているのが確認でき、河口湖の手前の直線に縦列駐車してルートの検討となった。
予定では、朝霧高原から富士山スカイラインで御殿場に出て解散となっていたが、富士山で雨に遭う恐れがあることから「ここで解散」と決定した。
筆者は伊勢原・鎌倉・横浜に帰る仲間と共に4台で、最近開通したR137の新倉河口湖トンネルと県717の鳥居地トンネルを抜けて忍野に、更に県717を進めて山中湖畔の駐車場でトイレ休憩を取った。
そのあとは全く休憩を取ることなく、三国峠を越え、駿河小山からR246で松田町まで戻り、その後はそれぞれが流れ解散で別れた。
筆者は16時過ぎに自宅に帰り着いたが、鎌倉や横浜に帰る仲間はまだ走っている時間である。
この日の走行は僅かに237㎞と短かった。

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日塩紅葉ライン・奥鬼怒林道・照葉峡ツーリング

いつも楽しいツーリングを企画してくれるF氏が、1カ月もの長期でネパールトレッキングに遠征していたとのことで、久しぶりのツーリングである。
10月27日の午前6時、圏央道厚木PAを出発予定で募集があり参加した。
当日集合場所に集まったのは5台の旧知の仲間で、F氏のネパールでの土産話などを聞いた後、定刻少し前に出発した。
西那須野塩原ICまでの圏央道と東北道では、羽生PAに入って腹ごしらえをする等して休憩を取った。
R400に降りてすぐ近くのSSで燃料を補給したあと、すぐ先の道の駅「湯の香しおばら」に立ち寄りトイレタイムを取った。
塩原の温泉街を過ぎ「もみじライン入口」を左折し日塩紅葉ラインに移り、きれいな紅葉の中を快適に走行してR121に突き当たり会津方面に右折。すぐ先でK23に左折して川俣方面に向かった。
山道に入って最初の休憩は川俣温泉よりさらに奥の「女夫淵渕駐車場」である。ここから先は一般車通行止めであるが、F氏の説明によると歩いて2時間ほどのところに何軒かの温泉宿があるとのことである。

川俣温泉まで戻った後、夜間通行止めの看板が設置された「林道奥鬼怒線」に入って、赤と黄色に包まれた長い林道走行を楽しむことが出来た。
林道の終点に当たる光徳牧場の先からR120で湯元の温泉街に入り、先頭のF氏が見つけてくれた「源泉ゆの香」という日帰り温泉兼食堂に入り立ち寄り、全員が「鹿肉ときのこのオリーブオイル焼き」を堪能した。

国道(R120日本ロマンチック街道)に戻って金精トンネルを抜け群馬県に入り、奥利根ゆけむり街道(R401)に右折して戸倉温泉に向かった。戸倉では停車しないままK63(この県道も奥利根ゆけむり街道というらしい)に入って水上に向かった。
この街道沿いには幾つかの滝があるらしく、看板がある処には必ず数台の乗用車が止まって、紅葉と滝見物に興じているようであったが、我々はそのまま通過しR291沿いにある道の駅みなかみ水紀行館で休憩を取った。筆者は数年前にも家族に好評であった、生どら焼きを隣の小荒井製菓で買って土産とした。

燃料を補給して次の休憩場所を圏央道の狭山PAと決め、水上ICから関越道に入り神奈川県に向かった。狭山PAで解散とし、相模原愛川ICで1台、厚木PAで2台と別れ、最後に全行程で先頭を走ってくれたF氏と小田厚の側道で別れて自宅まで戻った。
計画では高速400㎞、下道200㎞とあったが、帰宅後のトリップメーターは628㎞とほぼ計画通りで、何時ものことながらF氏の綿密な計画に感心した久々の600㎞越えのツーリングであった。

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
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性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

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