恒例の江の島ウオークを実施

我が家の年末恒例行事となっている「江の島ウオーク」を今年も実施することが出来た。
以前にも書いたことがあるが、既に40歳を超えた長男と次男が子供の頃、体力づくりの一環として始めたイベントであるが、二人の息子たちの成長と共に中断となっていたものを、2014年に再開して以来今回が4回目である。
4人の孫(と云っても下は3カ月と2歳11か月であるが)の中で一番年長の孫が高校受験、小5の孫がサッカーの練習と重なり、更には腰痛で整骨院に通う家内がリタイヤ宣言と、8時40分に秦野市の自宅を出発したのは、筆者と40代になった息子二人との大人3人である。

出発はオッサン三人である

家内、お嫁さん、孫たちと共に歩く例年は、江の島到着が日の入りと競争となったが、流石に男3人のペースはハイペースで、最初の休憩は花水川河口近くのファミリーマート平塚虹ケ浜店で、到達したのは11時であった。

コンビニの前で味噌汁とおにぎりで休憩

購入した味噌汁と家内が持たせて呉れたおにぎりを、店前のベンチで頬張りながら休憩していると、目の前に止まったアウディを見て長男が「いい車だな・・・」と呟いた。運転席を覗いて見ると、現役時代に兄弟会社であった店の店長で、お互いに驚いた。
休憩を終えR134を歩き始め、冷たい強風が吹きつける湘南大橋を渡り、柳島しおさい公園の先で国道から離れ、海岸沿いのサイクリングロードに入った。
サザンビーチ海水浴場に設置された「茅ヶ崎サザンC」で証拠となる写真を撮って更に進むと、砂が積もったことが原因と思える通行止めに遭遇。誘導案内に従って一旦国道の歩道に迂回し、防風林に「N28茅ヶ崎市白浜町」の表示がある地点で海岸に戻った。

茅ヶ崎サザンCで証拠の写真を撮った

此処で、サッカーの練習を終え母親に連れられて逆走(逆歩?)して来た小5の孫と合流。5人でのウオーキングとなり賑やかとなった分、歩くペースも落ちることとなった。
この日二回目の休憩は、辻堂海浜公園に接続する地点のベンチで取った。
引地川の河口に架かる鵠沼橋を渡って国道から離れ、防波堤の上を歩いて14時40分に江の島漁港の入口にある「海の詩像」に到着した。例年はそろそろ暗くなるころに到着していたので、2時間近くも早い到着であった。
この日歩いた距離は25.7㎞、所要時間は5時間丁度であった。

完全に逆光であるがゴールの記念写真

時間が余ったので江の島に渡り、江の島エスカーの乗り場まで行って引き返し、参道に在った「紀伊国屋」と云う甘味処でお汁粉を食べて疲れをいやした。

江の島神社の鳥居前まで歩いた

小田急で藤沢駅まで移動し塾帰りの孫と落ち合い、恒例となっている駅前の「そば処ながつか」で年越しそばを食べて解散となった。
この恒例行事をあと何年続けられるか? その答えは筆者自身の体力維持に掛かっている。

孫との初めての家族旅行

同居する娘に二人目の子供が生まれて少したって、家内と娘が伊豆への家族旅行を企画した。
家内の知人の紹介で伊豆高原にあるリゾート施設に2連泊し、周辺の動物園などで子供を遊ばせるとのことで、12月4日から3日間の予定で出かけた。
バイク活動でおなじみのR135で伊豆高原に向かい、最初に訪れた大室山では全員でリフトに乗って山頂での眺望を楽しんだ。
この日は少し雲が多かったものの、富士山をはじめ三浦半島や伊豆の島々まで見ることが出来、2歳10か月の孫と直径250mの火口のお鉢周りなどをして大はしゃぎであった。筆者としては思いがけず三等三角点を見つけることが出来たのも収穫であった。
大室山から望んだ富士山

大室山からの真鶴半島と三浦半島を望む

大室山の山頂にあった三頭三角点

シャボテン公園を見学したあと宿に入り、2歳10か月の孫を連れて温泉に浸かり、豪華な夕食に舌鼓を打って一日目を終えた。
二日目は前日に続き再び動物園を目指し、稲取にある「伊豆アニマルキングダム」を訪れた。この動物園では孫にホワイトタイガーやキリンへの餌やりや、ハムスターやハリネズミへの触れ合いを体験させることが出来、大人も含めて大満足であった。

ホワイトタイガーへの餌やりは500円でした

キリンへの餌やり体験

夕方には伊豆高原に戻り、この家族旅行の目的のメインである「伊豆ぐらんぱる公園」を訪れ、寒さに震えながらではあったが雄大なスケールのイルミネーションを楽しんだ。また「ナイトレインボー」と名付けられた、イルミネーションのトンネルを抜けるロングスライダーを気に入った孫と一緒に3回も滑り、しばらくの間お尻の肉がジンジンと痺れてしまったのには閉口した。

伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション

伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション

この日はファミレスで夕食を取ったあと宿に戻り、昨日と同じく孫と一緒に温泉に浸かって冷えた体を温めた。
最終日は朝食後にチェックアウトし帰路に就き、途中「道の駅 伊東マリンタウン」に立ち寄った。ここでは、家内と娘が買い物する間に孫と二人で遊覧船(はるひら丸)に乗り、吃水面下にある窓からの魚を眺めたり、沖合まで付いてくるカモメに餌をやったりと上機嫌の孫の顔を見ることが出来た。

遊覧船でのカモメへの餌やり

何とか明るいうちに自宅に帰り着いたが、チャイルドシート二つを含む総勢5人でのドライブには、乗用車では厳しいことを思い知らされた孫との家族旅行であった。

天照山・白雲の滝ハイキング

本年最後のハイキングは奥湯河原から天照山周辺への山歩きである。
幹事から案内された「7時55分小田原発の東海道線下り」に間に合うよう、自宅を出て小田急線に乗って出掛けた。
小田原駅でホームに降りると、一本早い電車が入って来たので乗り込み、空いている席を物色して座ろうとすると、隣に先輩が座っていてお互いに慌てて挨拶を交わした。
湯河原駅に集合したのは全員で16名、筆者は年の順で上から3番目と、今更ながら自分の年を認識させられた参加者の構成であった。

湯河原駅前にある土肥實平公並びに夫人の像

駅前から奥湯河原行きのバスに乗り、終点の奥湯河原バス停で下車。
早速歩き出したが、湯河原パークウエイの起点までの500mほどの舗装路は急坂で苦戦。山道に入り急勾配を黙々と歩き、車の乗り入れができる終点で休憩を取り、伸びきった隊列を整え再出発。しかしここからの登山道も険しく、天照神社にたどり着いた時には長大な隊列となっていた。

途中の渓流

この神社は山奥にある小さな社にもかかわらず良く手入れされており、この日も2名の女性が雑巾掛けをしていて、更には女性の参加者にトイレを勧めてくれた程の親切な神社であった。

きれいに清掃された天照山神社

休憩後、更に厳しい急坂を登って辿り着いたのは「白雲の滝」で、全員で「こんな所にこれ程大きな滝が有ったのか」と驚かされた。

白雲の滝の雄大な姿

少し早いが紅葉が美しかった

滝の側での小休止のあとの登り坂は、この日一番の急坂で殆ど全員か喘ぐようにして登り、何とか一人の落伍者もなく、椿ラインの「天照山バス停」に到着できた。
ここで日に3本しかないバスを50分待ったが、11時58分のバスがこの日の一番バスなのに何となく納得し、思い出話に花を咲かせながら辛抱強く待った。

一日に三本しかないバスの時刻表

ようやく来た湯河原駅行のバスに乗り「理想郷」と云うバス停で下車。幹事が予約を入れておいてくれた、ニューウェルシティー湯河原で、安くて豪華な昼食と清潔で素晴らしい温泉に入浴した。

こんなに立派な定食が900円と安かった

その後はホテルの送迎バスで湯河原駅まで送ってもらい、東海道線の上り電車に乗った。
電車の中で次のハイキングにも参加することを約束し、電車の中で流れ解散となった。

トランプ大統領の訪日で大混乱

現役時代にお世話になった会社のOB会では例年秋にバス旅行を催行している。
会の役員を仰せつかっている筆者は、今年もその企画段階から関わってきたが、タイトルの通り大混乱となった。
毎年遠くに出かけていて移動時間ばかり長く、観光の時間が少ないと不人気だったことから、今回は東京都内の観光を企画した。
その目玉に据えたのが「迎賓館赤坂離宮」の参観で、旅行代理店の「個人参観者優先なので団体で予約を取りやすいのは11月7日と思われます」との説明に基づき日程を決め、他の観光として六本木ヒルズの展望台、日本橋川・神田川・隅田川クルーズをセットにして計画を立てた。
ところが旅行代理店から一般参観は不可との連絡があり、やむなく浜離宮庭園の観光を組み込むことにした。少し経ってトランプ大統領のアジア歴訪が報道され、このことが原因と判明した。
更に催行日当日が大統領の離日と重なったことで、首都高速に大渋滞が発生し、バスの運行に大きな混乱が発生した。
ガイドの確認によると、海老名ICから六本木ヒルズまで2時間30分とのことで、そのまま昼食場所である銀座に直行することに変更した。

がんこ銀座四丁目店での昼食

昼食後の日本橋川・神田川・隅田川クルーズは、日本橋交番の隣でバスを降り、「東京水辺ライン日本橋発着場」から出港。発着場の上に掛かる日本橋を皮切りに、オリンピック終了後に地下化工事の着工が決定した都心環状線の下を遡りながら、常盤橋をはじめ19もの橋を潜って、中央線の先の分流点から神田川に入った。

日本橋を下から眺めた

趣のある赤レンガの旧万世橋駅の眺め

神田川では柳橋の袂にある小松屋という佃煮屋さんの桟橋に立ち寄り、娘さんの三味線に合わせたご主人の小唄を聞いたあと、船上に乗り込んできた女将さんに進められ全員が土産を買った。

小松屋の桟橋で三味線と店主による小唄を堪能

隅田川に出て下流に向かい、清洲橋・永代橋を見たあと再び日本橋川を上って元の発着場に戻った。川から眺めた東京の街は非常に興味深く、参加者全員が大満足であった。

隅田川から見た蔵前橋と東京スカイツリー

続いて浜離宮を見学したあと、全員の希望で午前中に予定していて取りやめとした、六本木ヒルズから夜景を眺めることに決まり、六本木に向かった。ここで夕暮れから徐々に夜景に代わる景色を堪能することが出来たのは、皮肉にもトランプ大統領のお陰であった。

ビル街を背景にした浜離宮の庭園

順番は入れ替わったものの、全ての予定を見ることが出来たのは、ガイドとドライバーさんお陰と感謝の拍手で締めくくって、今年のバス旅行を無事に終えることが出来た。
さて、来年はどこに出かけたものか?

肺炎の体験談

前回報告した「ねぶた祭り見学」から帰った翌々日から、2泊3日のツーリングが予定されていた。
高遠・奈良井宿・下呂・白川郷・高山を巡るコースで、そのコースは殆どがワインディングという魅力ある設定で、2か月も前から楽しみにしていた。
ツーリング前日の朝、つまり青森から帰った翌朝にも微熱が残っていたので、近所の内科で診察をうけた。
問診と聴診を受けたあと胸部レントゲンを撮影。その診断結果は「肺炎ですネ!」といとも簡単に先生から告げられた。
その時一番に感じたことは「明日からのツーリングをどうしよう?」で、肺炎の実感がほとんど湧かなかったのは不思議である。
病院で発行された処方箋により、隣の薬局で3日分の抗生物質製剤(アジスロマイシン錠250㎎)を入手して帰ってきた。
帰宅して最初に行ったことは、明日からのツーリングを企画してくれたO氏への連絡で、ありのまま「肺炎に罹ったのでキャンセルにして欲しい」と伝えた。
その日の夕方には「宿は2軒ともキャンセルできました。勿論キャンセル料は不要です」と返事を貰って一安心。
肝心の肺炎に関しては、3日分の抗生物質を服用したことで完治出来たようである。
「65歳を過ぎたら肺炎予防」のコマーシャルと市からの通知に背中を押され、近隣の医院に相談したところ「当院ではお勧めしていません」云われ、そのままにしていたことを後で悔やむことになった。
間もなく70歳を迎える(この記事を書いている時点では既に立派な70歳の爺さんとなっている)筆者自身の年齢をつくづく痛感させられた肺炎の体験談です。
プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
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職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

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