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楽しみにしていた巨峰が立ち枯れした

巨峰の苗を植えたことは2018年12月にこのブログで報告した。
既に毎年収穫が出来るぶどう棚の一画に植えた巨峰の苗は、順調に成長し始めたが高さ1メートルほどの所で先端が枯れ始め、仕方なく少し下にあった芽を伸ばし、1年目が終了する昨年の暮れに漸く棚の近くまで伸びた所で冬を迎えた。
2年目の4月を迎えて、既に何年か収穫出来ているぶどうの蔓に新芽が出始め、少し遅れて問題の巨峰の蔓にも新芽が芽吹いた。旨くいくと先端が棚に届いて横に伸び、今シーズン中にも1つ2つの房が付くのではないかと夫婦で期待を膨らませた。
ところが、4月30日に畑に出かけて見ると、前日には元気であった若葉が萎れているのに気付いた。慌てて確認してみると地面すれすれの高さで蔓が虫に食われ、辛うじて皮一枚でつながっていた。

根元に空いた穴と切り離された幹

確認してみると茎の中に大きな空洞が出来ており、明らかに害虫による食害である。ネットで調べてみると「コウモリガの幼虫」が原因であるとのことで、次に畑に出かけた時に確認したいと考えている。

畑のテーブルを作成

俄か百姓を始めた初期に、昔風よけに植えてあったヒノキを伐採した幹を、手で縦に挽き割って(挽き割るのに2日掛かった)作ったテーブルの脚の部分が朽ちてきた。
最近になって時々孫たちも畑に来るようになり、危なげなのでテーブルを作り替えることにした。
今回は天板が平らな物を作ろうと、製材した材木を使う事に決め、カインズホームを訪れ材料を購入した。
4本の柱用に米栂防腐土台(90×90×4000)、柱の上部の横材用に防腐ツーバイ材(38×140×3650)、柱のカブの横材とお仕置き用に防腐ツーバイ材(38×89×3650)、天板用にホワイトウッド(35×184×3650)の各1本を購入。
畑用の軽トラックのおかげで、こうした長尺物の資材の購入はまことに便利である。

カインズホームで購入した材料

材料を購入して数日の間手付かずであったが、いつまでも置いておくわけにいかず思い切って作ることにした。
何時ものことであるが木工用の電動工具は丸鋸と電動ドライバーしか無く、あとは40年も前に亡くなった父親(大工でした)から譲り受けた両刃の鋸(一度も目立てせず)と、安物のノミ、小型の差し金程度である。
柱の米栂材は固いうえに捻じれており、縦引き鋸で引くと140㎜ほどで4~5㎜ほども斜めになる始末で苦労した。この経験から柱下部の切り欠きは、10ミリ間隔程度に丸鋸で何本も切り込み、そのあとをノミで削り落とすことを思いつき首尾よく切り欠くことが出来た。
切り刻んだ材料を木螺子で組み立て、屋外用でもあり天板も上から木螺子で取付けて作業を完了した。
最後は近所のコメリで求めたつや有りの水性塗料を重ね塗りして仕上げた。

仕上げに塗った塗料

完成した翌日には畑に持ち込み、古いテーブルを撤去した後に置いたが、目視での設置では今でも少し傾いている。

畑に設置したが水平にするのが難しい

巨峰の苗を購入

ぶどう棚の増設については前回の記事でご報告しましたが、ぶどうに関しては追加でお知らせしなければならない出来事があります。
2倍の大きさになった棚に今まであった蔓を剪定して誘引してみると、隙間だらけでいとも情けないぶどう棚となってしまった。
この状態を見た家内が「巨峰の苗を植えたい」と言い出し、近所にあるコメリの苗木コーナーに置いてあったのを思い出した筆者が買い求めて来た。
早速増設した棚の柱のそばに植え付け、支柱を立てて成長を待つことにした。

新しく植えた巨峰の苗

今までの経験からすると2年目、つまり再来年には少だけ実を付けるものと予想して、大きなぶどうが食べられることを期待しているが、それまで車で30分先の畑に元気に出掛けることが出来るかどうか、はなはだ心配ではある。

収穫増を夢見てぶどう棚を増設した

4年ほど前に植えたぶどうが成長しこの秋にはたくさんの収穫を得ることが出来た。
このぶどうには南北3メートル東西4メートルの棚を作ってあり、夏場には大きな日陰が出来るので、その下で昼食をとったり休憩したりと活用している。
このぶどう棚には友人から頂き2014年12月に植えたぶどう蔓が茂っていて、2017年2018年と連続してそこそこの収穫を得ることが出来た。
従来からある棚は2016年6月に作成したもので、27,504円もの経費をつぎ込んだ大きな投資であったが、2本もの株が蔓を伸ばしており混雑この上ない状況となっている。
この蔓が絡みついた状況を解消するために棚の増設を行うことにした。
増築する棚は前回と同じく3m×4mの大きさで、従来の棚と4mの辺どうしを繋げるもので、完成すれば南北6m、東西4mの大きさになる。
ホームセンターで4m1本・3m7本・2m2本の単管とジョイントで、合わせて15,000円ほどの材料を買い求め組み立てることにした。
増設の準備として、丸一日を費やして今までの棚に絡みついた蔓を少しずつ引き剥がし、残して増設する棚に伸ばす蔓の品定めを行った。
後日また一日がかりで組み立てを行い、あらかじめ決めていた通り蔓を誘引して作業を終えたが、あまりにも多くの蔓を切り捨てた為、来年の収穫に少なからず影響が出るのではないかと心配している。

増設により倍の大きさになったぶどう棚

70歳を過ぎて初めて知った受粉樹と云う存在

2015年11月に旅先で購入した柿の苗になかなか実が付かない。
この苗は袋田の滝の土産物店に並んだ植木苗屋で見つけ、付いていたタグの写真の実の大きさに感動した家内が即決で購入した。
持ち帰った翌日さっそく畑の一角に植え、数年後の豊作を夢見て育ててきたところ、2017年には沢山の花芽がついて、こんなに早く収穫できるのかと秋を待ち侘びていた。
ところがその花芽がことごとく落下し、収穫できたのは僅かに1個だけであったが、干し柿にして筆者の胃袋に収め、翌年の豊作に期待した。

最初に植えた大蜂屋

翌年つまり今年も昨年と同様に落下し、昨年の倍と云っても僅かに2個が採れたに過ぎなかった。
そんな絶望的な状態を打破しようと、先日ホームセンターで前と同じ品種(大蜂屋)の苗を見つけて購入した。
畑にまで持って行った時点で添付されていたタグの裏面を見ると、受粉樹という欄に「必要 禅寺丸など」と書いてあることに気づいた。慌ててネットで検索すると傍に受粉樹として禅寺丸を植えなければ、自らは受粉しないらしいことが分かった。慌てて購入したホームセンターに取って返し、禅師丸の苗と取り換え、価格が安くなった分申し訳ないのでミカンの苗も購入した。
今回購入した禅寺丸の苗は、3年前に植えた大蜂屋の隣に植えたが、果たしてこれで我が家の軒先に大量の大きな吊るし柿が並ぶものかどうか、楽しみである。

手前が今回植えた禅寺丸、奥が大蜂屋

それにしても70歳にもなって初めて受粉樹と云うものの存在を知ったことは驚きである。

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老年ライダー

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