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挨拶教育の大切さ

2月14日に沖縄からモブログで発信した、校門前で挨拶する小学校の事を、改めて詳しく報告する。
それは「真喜良小学校」と云う学校で、石垣島で宿泊したホテルのすぐ近くにあった。
連泊の2日泊の朝、西表島に出掛けようとホテルの前でタクシーを待っていると、通りかかった自転車通学の小学生が「おはようございます!」と大きな声で挨拶してくれた。あわててこちらも元気よく挨拶を返し、家内と「随分と躾の良い子だね」と話している内にタクシーが到着した。
タクシーに乗り込み出発すると間もなく、大勢の児童が校門の前に整列して挨拶している光景に出くわした。その明るい校門の雰囲気に感激して振り返りながら見ていると、「この挨拶は13年間続いています。この先の新川小学校川から分かれた直後から続いており、今では元の新川小学校でも同じように挨拶しています」と運転手が教えてくれた。
先ほどの自転車に乗った子供の元気な挨拶は、何も我々夫婦にだけではなく、沿道のすべての人に声を掛けているのだと分かり納得した。
数日後もう一度石垣島に宿泊した日の朝、この小学校の前をバスで通りかかるチャンスがあり、予めカメラを準備しその光景を撮影することが出来たのでご紹介したい。

真喜良小学校の朝の挨拶風景

IMG_0717_1_convert_20120308202253.jpg

こんな素晴らしい教育をしている学校が有ることに驚くと共に、この学校の子供達は大変幸せだと思うと共に、社会に出ても誇りに出来る習慣を身に付けることの大切さを再認識した。
筆者は自動車販売店に勤務していたある時期、社員教育の責任者を経験した。毎年40~50人程度の新入社員教育において、毎朝々々「おはようございます・いらっしゃいませ・ありがとうございました」と、繰り返し練習したことを思い出した。また80名程度の本社勤務社員で20年以上もの期間、ラジオ体操と挨拶の訓練を行ってきたが、これほど長い間訓練を続けても、お客様に積極的に挨拶が出来る社員は、ほんの一握りしか育たなかった事も経験した。
社会人になってからの訓練では、所詮「営業用の挨拶」しか身に付かず、真喜良小学校のように子供の時から身に付けた「人間味ある挨拶」は企業内教育では身に付かない。

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