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北海道ツーリング(その6)

早く北海道ツーリングシリーズを終わらせなければ他の事が書けないので焦っているが一向に進まない状況です。
北海道ツーリング(その6)は旭川から帯広に向けた走りです。途中に富良野や大雪山という見所が有り、忙しいツーリングとなった。
旭川から少ししか走らない内に富良野に入り、ミーハーでは有るが「マイルドセブンの木」「親子の木」「ケンとメリーの木」を訪れ写真を撮り、次の目的地である旭岳ロープウエイに向けて走り出したところでミスコース。ナビの案内を設定せず地図を確認して走っていたが、目印であるコンビニが同じコマ地図の中に2軒有る事に惑わされ、旭川空港を一周する羽目となった。方向感覚が鈍るのでナビは常に北を上に表示し、ルート案内も必要最低限度しか設定しない事が今回は裏目に出た。
マイルドセブンの木と愛車
なんとか旭岳ロープウエイに到着した後、またもやミーハーでテレビドラマ「北の国から」のロケ地である「拾ってきた家」と「五郎の石の家」を訪れた。ここで出会った若者は岡崎市のナンバーを付けた50㏄のスクーターで、「震災の被害をこの目で見たかったので三陸海岸を走ってきた」との事、若者の興味本位の行動力と被災地住民への無神経ぶりに驚いた。
その後は帯広に向かって走り続けたが、途中で大地と防風林と空のコントラストに目を奪われ写真を取ったが、雲が多く写真の出来としては今一であった。
行動力ある「リタイヤ民族」のモンキー
帯広には17時30分に到着。駅前にバイクを止めネットで東横インを探して予約を取りなんとか今夜の宿を確保した。
翌日(7月1日)宿の玄関前で荷物のパッキングをしていると、埼玉ナンバーのモンキーで出発準備をしている同年代の方が居て、珍しく私の方から話しかけた。埼玉から下道で日本海側を北上して北海道に入り、約1カ月北海道に留まっており、「今日は2回目となるが富良野の方に出かけようと思う」との事。この人も今回の旅で何人も遭遇してきた「リタイヤ民族」であることが分かった。
勇気ある「リタイヤ民族」のモンキー
海岸線で見残した根室・釧路方面は諦め、取りあえず襟裳岬に向けて走り始めると、間もなく幸福駅の看板が目に入り、立ち寄ってキーホルダー等のお土産を購入した。次の停車も「忠類」という町に有る道の駅で「忠類ナウマン象記念館」の看板を見つけて緊急停車。ナウマン象の骨格展示や、発見から発掘までの経緯を詳しく見ている内に1時間半もの時間を費やした。この様な無計画な走りの連続で、大した距離も無いのに襟裳岬への到着は12時頃となった。
その後の太平洋を左に見て走る海岸線は、馬が放牧されている牧場が延々と続き気分爽快であった。新冠の道の駅で停車し登別観光協会に電話し、今夜の宿を登別温泉の「滝本イン」に決定。登別に向けて走り出すと、昨日富良野で見かけた「リタイヤ民族」と思しきド派手なハーレーに再会。信号で並んだ時に「バイクの重量は350㎏ぐらい有るの?」と話しかけると「もう少し多い」との事。よくも単独でそんな重いバイクに乗れるものだと感心した。
支笏湖に向かうと云うそのハーレーと苫小牧で別れた直後、何となく道路案内の「登別」を目指して走行していると、突然道央自動車道の苫小牧西ICに出て、勢いでそのまま入ってしまった。高速に入りはしたものの燃料が少ない事に気づき、メーターの走行可能距離と登別ICまでの距離を頭の中で計算。一か八か登別ICまで走り、降りてすぐ国道36に出て給油。その時点での可能走行距離は30㎞と過去に経験の無い際どい体験を反省した。
宿の「滝本イン」ではバイク置き場を訪ねると「自動ドアの中に入れて下さい」とのこと、ビックリして再確認したが同じ答えで、写真のように愛車にとっては今回の旅で一番の好待遇となった。
好待遇に喜ぶ愛車の姿

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職業:退役ディーラーマン
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