スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人間ドックに思う

36歳の時から毎年欠かさず人間ドックを受けている。
この習慣は初回受診の前年、父親を十二指腸癌で亡くしたことが第一の動機で始まった。もちろん所属していた会社の健康保険組合が35歳以上の社員に受診を強く勧めてくれたおかげで、毎年4月に東海大学病院で受け続けてきた。数えてみるとあと数年で30回になるから驚きである。
昨年の6月に「毎日が日曜日」の生活になっても、2年間の希望延長で健康保険組合に加入させてもらい、そのおかげで今年も「人間ドック受診の案内」をいただき、例年通りの受診が出来た。
この人間ドックで過去に再検査となったことが数回あり、24時間心電図を2回と大腸の内視鏡検査を1回受けたが、いずれも「歳相応としておきましょう」という訳の分からない日本語で表現された結果で事なきを得て、大病を患うことなく64歳まで年をとることが出来たことも大変ありがたい。
さて今回の人間ドックであるが、「毎日が日曜日」の生活になって、少しボケの兆候はないかと心配し、初めてMRIによる「脳ドック」を受けた。検査技師に「工事現場のような大きな音がします」との説明と同時に渡された耳栓を見て、どれ程大きな音がするのかと心配をしながらMRIの機械の中に頭を突っ込んだが、それほどの音でもなく少しウトウトとまどろんだ自分の無神経さに驚いた。
この検査の受診後の先生による説明で「白い点々が数個あるが年齢的には誰にもある程度のもので心配ありません」と脳の断層画像を見せられたが、4万円ものオプション診察料を払って「誰にでもある程度で心配なし」とは、何か他に「受けてみてよかった」と思えるような説明の工夫は無いものかと複雑な思いを持った。
また、これも健康保険組合のおかげであるが、毎年この時期の火曜日に人間ドックを受診すると、所属会社だけでなくグループ会社の知り合いや、取引会社の方と出会うことがある。
昨年は二組の社員夫婦に出会い奥様にご挨拶が出来たし、数年前には取引先の工具メーカーの社長と出会ったりもした。そういう意味では人間ドックには思わぬ楽しみも有るといえる。
今回も二人の知り合いに会うことが出来、「毎日が日曜日」の身にとっては本当に懐かしかったし、検診後の昼食をともに出来たことも非常に楽しかった。
検診後の説明で「尿酸値も良いです」との先生の説明に「薬を飲んでいますから」と返すと「薬を飲んでいてこの値は少し高いですね」とか、「コレステロールなども下がっていますね」に対して「仕事がなくなったのでノンストレスです」と掛け合い漫才のような会話を交わし、最後に「再検査も異常もありません」と無事合格(??)の判定をいただき、今年の人間ドックは終了した。
しかし人間ドックの影響はこれで終わりではなく、毎回のことであるがバリュウムの排便対策に飲んだ下剤が今朝の明け方になって効果を表したおかげで、少し眠気を覚えながらこのブログを書いている。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた.【人間ドックに思う】

36歳の時から毎年欠かさず人間ドックを受けている。この習慣は初回受診の前年、父親を十二指腸癌で亡く組合が35歳以上の社員に受診を強く勧めてくれたおかげで、毎年4月に東海大学病

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。