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富士山登頂への挑戦(その1)

「毎日が日曜日」の生活が始まる少し前から、娘が「富士山に登ろうよ」と云い始めた。
私は北海道ツーリングの計画で頭がいっぱいであり、曖昧な返事をしていたところ、突然「山小屋を予約したよ」と言われ本気だったのか?と驚いた。父親の「毎日が日曜日」生活への突入を憐れんで計画してくれたのか、娘自身が登りたいのか判断が付かないまま私は北海道へとツーリングに出かけた。
富士登山の計画は娘の休みに合わせて7月11・12日に組まれ、宿は吉田口ルートの東洋館という山小屋に取ってあるとのこと。
2週間にも及ぶロングツーリングでバイクに跨りっぱなしの筆者の足は弱っており、このまま富士山に登るのは不可能と判断し訓練を行うことにした。訓練は今までにも良く出掛けたことが有る「高取山」(標高556m)に自宅から登る事に決め、本番までの一週間弱で最低3回は登ろうと決意した。
3回のトレーニングの為に建てた計画は7月6日(水)・7日(木)・9日(土)で、コースは自宅から鶴巻中学校を経て山に入り、善波峠トンネルの上を越えて念仏山(標高357m)を経由し高取山に登る往復に決定。7月の茹だるような猛暑の中黙々と歩いた。この訓練が無ければ絶対に富士山には登れなかったと後で確信した。本番前日の10日(日)に、ガイドブックに紹介されている必要装備で持っていない物を購入し、ぎりぎりで準備が整い明日の本番を待つだけとなった。
本番当日、家内が作ってくれた弁当(いなり寿司が食べやすいとの娘が聞き込んで来た情報で決まった)と、凍らせたスポーツ飲料をリュックに詰め、車で出発。午前11時ごろ富士吉田口五合目に到着した。
五合目登山口でやる気満々の筆者
11時30分いよいよ登山開始。六合目に向けて緩やかな登りを歩く途中で様々な人物と出会った。サンダル履きの女性を含む家族一行。ビニール袋を手に持っただけの外人のカップル。ペットボトルとウエストポーチだけを持った外国人男性の3人組。「同業の匂いがする」と娘の職業を言い当てた大阪から来たお喋りなオバちゃん夫婦などなど。また気軽に途中まで登る観光客が多いことと、非常に外国人が多い事にも驚いた。
六合目からは本格的な登りに入り、ただひたすら下を向いて歩いたが、まだ多少のゆとりも有り前後を登っている人達の様子などを見聞きしながら登った。ちなみに、前述のサンダル履きご一行は7合目で下山。ビニール袋の外人カップルはその後全く見かけず。外国人男性3人組は頂上で見かけた。大阪のオバちゃんは頂上でもお喋りの本領を発揮していた。
14時30分に予約を入れてあった東洋館に到着。娘ともう少し上の山小屋を取っておけば良かったと話しながら、「あの辺が自宅」等と三浦半島まで見える下界の景色を楽しんだ。
山小屋に到着
自宅方面の下界(奥に江の島も見える?)
5時ごろから食事を頂いたが、その時に渡された明日の朝食が「いなり寿司」で有ったのには娘と顔を見合わせ大笑いした。その後少し夜景を楽しみ就寝したが、初めての山小屋ということと、酸素不足なのか枕を高くしても頭が下がっているような気がして熟睡出来ず、ウトウトしている内に12時にセットした目覚まし時計で起こされた。
いよいよ頂上を目指しての挑戦が始まるが、以後は(その2)で報告いたします。
明日も天気は大丈夫

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