軽トラックの便利さ

ブログに「ATMですかね?」とのコメントを頂いた。
当初ATMの意味が理解できず、ブログ用語か何かとあれこれ考えた挙句、「軽トラックを購入した」という筆者の記事に対するコメントであることに気付き、ATMがオートマチック車を表していることに気付いた。
筆者は42年間車を販売するディーラーに勤務し、マニュアル車とオートマチック車はそれぞれM/T・A/Tと表現する習慣であったが、それにしても「ATM」がオートマチック車であることにこれ程時間を掛けないと気付かないとは、現役を離れた1年間のブランクが如何に大きいかを思い知らされた。
この記事を書こうと思い立った理由は、「拍手のコメント」のお礼欄にハイフンが表記された状態で、お礼のコメントが入力できない。 それではと、その方のブログにコメントの形で返信しようとしたが、操作の仕方が分からず結局返事が出来なかった。 ブログを1年も継続していながら、年寄りのブロガーとは何とも情けないものである。
考えた挙句、自分のブログに軽トラックの事を書いて、その中でマニュアル車であることを伝えようと云う魂胆である。
筆者が購入した軽トラックは平成20年11月が初度登録のスズキキャリーで、筆者には全く必要のない4WD機構の付いた5速マニュアルトランスミッション車です。エアコンとパワーステアリングが装備されており、「俄か百姓」が畑に出掛ける車にしては過剰投資である。
6月10日に納車されてから今日まで15日も経つが、この間乗用車に乗って出掛けたのは畑以外の買い物も含めて僅かに3回と、完全に軽トラックの便利さに魅了された状態となっている。 現役時代に車が売れない理由として「若者の車離れ」を挙げて言い訳としていたが、現役を退いた筆者と同じ世代のユーザーには、乗用車があまり必要では無くなる事に気付いた。
これでは益々新車が売れなくなることになり、何とかして「車で楽しく出掛ける環境づくり」にメーカーと販売店が協力して取り組まなければならない。 昨年秋からトヨタがコマーシャルで「Fun to Drive Again」と云う企業スローガンを掲げ、新しい時代の「車の楽しさ」を提唱しているが、更に一歩踏み込んで車をどう活用したら楽しく充実した生活をエンジョイできるのか、メーカー系列に拘ることなく業界を挙げて、老若男女に提案して行かなければと思う。

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