バイクタイヤの皮剥き

先だって参加した九州ツーリングでタイヤが摩耗し交換した。
新車の時から装着していたタイヤと同じメッツラ―を選び、モトラッドに交換を依頼した。
フロントが110/80R19 59V、リアが150/70R17 69Vと云うタイヤで、それぞれ定価が23,700円と31,200円で値引きをして貰ったものの、「毎日が日曜日」生活者のお小遣いでは痛い出費であった。

かわむきが終了したリアタイヤ

お恥ずかしい、筆者の後輪タイヤ

話はお金のことではなくてタイヤの皮剥きである。
新品タイヤでの走行は新車のシェイクダウンとタイヤ交換で何度か経験しているが、今回改めて「滑りますから気をつけて」と注意を受けると、それなりに身構えて乗り出すことになる。
お店のメカニックの話によると、タイヤ交換したバイクを引き取りに来たお客様が、何名か店の前で大スピンを起こしていると聞くと尚更である。
5月30日に完成したバイクを引き取りに出掛け、上記の注意を聞いたうえで慎重に走りだした。 過剰に気にしているせいか、店から道路に出る瞬間から前後のタイヤが滑るのが分かる。 結局、自宅に到着するまでの約10㎞の道のりではこの滑りは収まらなかった。
いつ誘われるか分からないが、次のツーリングまでにタイヤの慣らしをする必要を感じ、6月14日に1人で出掛けた。
タイヤの皮剥きには100㎞程度の走行が必要と判断し、西湘BPからR135を走り下多賀のパーキングエリアで一休みしたが、まだコーナリングで少し滑る感じが残っていた。 休憩後少しワインディングを走ってタイヤのショルダーを削ろうと、下多賀から県道80で修善寺を通過して、だるま山高原に向かうコースを取った。
下多賀から県道80号を登りながら徐々にコーナーでのグリップが増してくるのが実感でき、だるま山高原に着いた時には既に滑り感は無くなっていた。ここまでタイヤを交換して以来70㎞ほどを走ったことになる。
だるま山高原のレストハウスで一人さびしく「黒米カレー」を食べたが、窓から眺める富士山は遠くかすんで見える程度で残念であった。

富士山がかすかに見える「だるま山高原」の景色

食事後は西伊豆スカイライン・県道411で仁科峠に向かい、一旦県道59で松崎に降りたあと県道15で西伊豆の下田に。 道の駅「開国下田みなと」でトイレ休憩を取ったと一気にR135と西湘BPを辿って自宅に戻った。 走行距離は280㎞であった。
これでいつツーリングの誘いが有っても大丈夫である。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる