MTBの再利用とダイヤモンド富士

数年乗っていなかった自転車にまた乗って見ようと云う気になり、家内が出掛け一人になった日に修理に取り掛かった。
数日前に確認してタイヤとチーブの交換が必要と判断し、自転車庫(現在6台のMTBが入っており我が家ではそう呼んでいる)の中を漁って見ると、新品のタイヤが2セットとチー部が2本出て来たが、チューブはフレンチタイプではなくアメリカンタイプであった為、昔行きつけであった「MTBショップ オオタケ」に出向いて買って来ておいた。
治す自転車は筆者が45歳位でMTBに乗り始めた時に購入したクロモリフレームのリジッドタイプであり、2年ぐらい前に最後に乗った時にフロントディレイラ―の調子が悪く、アウターギアに入らない状態であったので、その調整も行うことにした。
タイヤとチューブの交換は手慣れており難なく終了。ディレイラ―の調整に入ったがここで問題が発生。アウターギアに入らない理由はワイヤーの伸びが原因と考え、ワイヤーの調整で治ると思っていたが、本当の原因はシフトレバーのワイヤー巻き取り部に有り、センタからアウターにアップする時に巻き取り部が空回りする事でした。
巻き取り部を分解しようとしたが交換した方が簡単と判断し、長男が置いて行った使用済みの部品を漁って見ると、少しモデルが異なりブレーキレバーの色が変わるが、筆者の自転車に装着されているシマノDeore XTのシフトレバーが有ったのでこれを使用することにした。バーエンドを取り外し、グリップを取ろうとしたが貼り付いて苦戦したが、ハンドルバーとグリップの間に水を入れ漸く取り外した。
シフトレバーのアッセンブリ―交換でありその後の作業は順調に進み、この自転車は乗れるようになった。時間が有ったので後2台(1台は家内用のアルミフレームのやや小さめのMTB、もう一台は筆者がダウンヒルに凝っていた時のアルパインスターと云うメーカーのフルサス)に空気を入れ3台の自転車が乗れるようになった。
再利用が可能になった筆者のMTB
日暮れにはまだ時間が有ったので早速試乗に出掛け、自宅近くの大根川・鈴川の土手を下って平塚の岡崎大橋まで来ると、数人の筆者と同年輩が土手に三脚を立てている姿を発見。とっさに「そうだダイヤモンド富士だ」と思い付き西の空を見ると、正に富士山の頂上付近に太陽が輝いていた。
カメラを持って来なかった事を悔いたが、幸い携帯電話を持っていることを思い出し、使った事のないカメラ機能で写真を取ろうとしたが、保存の方法が分からないとか、ズームアップすると手ぶれが激しかったりして、あまりいい写真を撮る事が出来なかった。
太陽が富士山頂に沈んだ後も空の色が刻々と変化し、特に切れ切れの雲が多かったせいも有り、変化に富む夕暮れの景色を楽しむことが出来た。
思いがけず見ることが出来たダイヤモンド富士
この自転車にはライトが付いてないので夕暮れと競争するようにして鈴川が水無川と合流する東雲橋まで下り、そこから水無川沿いのサイクリングロードを川上に登り、自宅に帰り着いたときにはすっかり暗くなっていたが、何年ぶりかのサイクリングでお尻は痛くなったが、大いに満足できる「MTBの再利用」の第一日でした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる