平泉・松島へのツーリング

恒例の元勤務先の若い連中との夏休みツーリングの報告です。
前に報告したとおり、パンク修理に対応するためのコンプレッサーまで購入して備えた、今年の夏休みツーリングは「みちのく平泉と松島」を訪れた。
パンク修理セット持参という案内と共に、8月13日午前7時大黒PA集合というメールをもらい、5時起きで慌てて荷物を搭載し、自宅を5時45分に出発した。
集合時間の30分前に大黒PAに到着したが、久しぶりの一番乗りであった。その後相次いでメンバーが到着し、定刻の7時前に全員(5台)が集合し、簡単な打ち合わせを行い最初の休憩場所である東北自動車道の佐野SAに向けて7時過ぎに出発した。
佐野SAまでは大した渋滞も無く順調に走り、引き続き次の休憩場所である那須高原SAを目指して走った。この区間では所々渋滞が発生し苦労をしたが、何とか第二休憩所である那須高原SAに到着し全員が燃料を補給した。昨日まで家族サービスに忙しかった現役メンバーは睡魔と闘いながらの走行であったようで、特に昨日12時に沖縄から帰宅したという兵は「平泉に行かないで松島のホテルに直行したい」と、情けない弱音を吐く有様である。しかし「このまま松島に直行してもチェックインまでに数時間あり休憩は出来ない」と云う事になり、予定どおり平泉を目指すことにした。
続いて国見SAで休憩、長者原SAで往路最後の燃料補給を行い、平泉前沢ICで東北自動車道を降り、R4の上り線で少し戻って中尊寺に無事到着。月見坂入り口近くの町営駐車場にバイクを預け本日最大の目的である金色堂に向けて歩いたが、全員がウエアの上着を脱ぎ、パットの入ったズボンにブーツを履いて歩く集団は、最後尾を歩く筆者から見ても異様な集団に見えた。
中尊寺見学後、再び一関ICから東北自動車道の上り線で大和ICまで南下し、更に県道9で松島の大観荘に入った。全員が大疲れで食事後21時には床に着き朝まで熟睡した。

大和ICを降りて一休み

二日目は9時の遊覧船で松島を見学。ガイドの説明で今回の震災で多くの島の景観が変わった事を知った。しかし、この島々が津波に対する防波堤の役割を果たし、市街地への被害は少なかったとのことであった。

松島遊覧船のデッキにて記念写真

その後、R45で塩釜を経由し、仙台で震災の被害が大きかった若林区を訪れた。海岸から4~5㎞ある仙台東部道路までの広大な海沿いは、撤去を待つしかないと思われる民家が点々と残る他はまっ平らの状態で、津波の恐ろしさに全員で絶句した。
12過ぎに今泉ICから仙台南部道路に入り、仙台南ICから東北自動車道に合流し帰宅を急ぐことになるが、夏休みと云う事も有り所どこで長い渋滞が発生し難儀を強いられたが、国見・那須高原SAで休憩を重ねて南下、最後に休憩を取った佐野SAで解散となった。
筆者は混雑が予想される都心を避け、首都高中央環状線の葛西JCTで東京湾に出て、湾岸道路・保土ヶ谷BP・東名を経由し、自宅近くのSSで燃料を満タンにし19時30分に帰り着いた。
今回の総走行距離は1,134㎞で、使用燃料53.34ℓの平均燃費21.3㎞/ℓであった。

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