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初めての体験にショック

家内と二人で過ごす毎日であり、ご近所の方以外との接点があまり無い生活を送っている。
昨日、久しぶりで横浜に出掛ける事になり、娘との待ち合わせ場所である海老名に向かった。その電車の中で何ともショッキングな体験をしたのでご報告したい。
何時もより少し早起きし、シャワーを浴びたり髭を剃ったりして、最寄り駅から小田急線に乗った。久しぶりの電車であるが、9時前の車両にはまだまだ通勤や通学と思しき乗客が大勢で、家内と二人で吊革にぶら下がった。
車両に揺られながら本を読んでいると、愛甲石田で筆者の目の前の席が空いたので家内に座らせた。その時の夫婦の会話が年寄りじみていたのか、相哀れむ状況に見えたのか、座った家内の隣の女性が席を立ちながら「どうぞ!」と云って筆者の顔を見上げるではないか。
何の事だか一瞬理解に苦しんだが、既に車両のドアは閉まり始めており、この女性がこの駅で降りない事は明らかで、ようやく筆者に席を譲ってくれる意図である事に気付いた。
とっさに「結構です 結構です」と丁重に断り、その女性も照れ臭そうに元の席に腰を落ち着けた。電車が走り始め、改めてその女性を観察してみると、年齢は50歳前半で身ぎれいな服装をしており、仕事に向かう途中ではないかと推察した。
この女性は次の駅で下車し、その後に筆者が座り、更に次の海老名で我々は降りた。娘を待つ間この事が夫婦の話題に登り「我々も他人から見ると老人の部類に入るのかもしれない」と云う結論に落ち着いたが、筆者としてはどうも納得がいかない。夫婦そろって白髪頭では仕方がないが、せめて服装だけでも若く見える工夫が必要かも知れないと考えさせられた。
それで終わりでは無く、帰りの電車の比較的空いている車両で「お父さんあそこが空いているよ」と云う家内の発言に、家内の隣に座っていた若い女性が「どうぞ!」と云って腰を浮かせた。ビックリした筆者は「結構です」と云って家内が指した向かいの席に慌てて座ったが、同じような「年寄り扱い体験」が二度も続くと、やっぱり我々は年寄りなのかとガッカリ。午前中の体験で考えた改善策である、服装の工夫の必要性など、全く忘れ去ってしまうほど大きなショックを受けて帰宅した。
あと2週間で65歳となる現実を突き付けられた大変ショッキングな体験であった。

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う~ん、家の親父もおんなじような事があり、ショックだったと言ってた事がありました。
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