否が応でも年寄り扱い

先日、電車で席を譲られそうになり、慌てて断った記事を書いたが、今回は更に有無を言わさない手段で年寄り扱いを受けた。
本日、「俄か百姓」の作業を終え自宅に帰り着き、何時もの通り夕刊を取りにポストに手を突っ込んだところ、見慣れないサイズ(B-7?)の小さな緑の封筒が入っていた。

冷酷極まりない「年寄り通告書」の封筒

明るい居間に戻って、件の封筒を確認してみると、市役所からの郵便であり、黒枠の中に「介護保険被保険者証 在中 必ずご確認下さい」と赤い文字で印刷されている。もちろん宛先は筆者の名前になっており、ついに来るべき時が来たかと身構えた。
早速中身を確認してみると、「介護保険被保険者証をお送りします」と題した送付案内、封筒と同じ緑の「介護保険被保険者証」、「介護保険のしおり」と表紙に書かれた小さなマニュアル本の3点が入っていた。
「これで貴方も年寄りの仲間入りです」と告知を受けたショックを受け流そうと、送付案内を読んでみると、次の3つの恐ろしい事が書いてあり更にショックを受けた。
①今月中に65歳になられた方に『介護保険被保険者証』をお送りいたします。
②介護保険料は、65歳になると市が発行する納付書により納めて頂くことになります。納付書は来月お送りいたします。
③年金を18万円以上受給されている方については、原則として、来年度中に年金からの天引きへ自動的に切り替わります。
実に事務的に要領良く「あなたは65歳になりました」と告知している訳で、せめて送付案内の前文ぐらいに「お誕生日おめでとうございます」とか「長い間高額の住民税をご納付頂き有難うございました」ぐらい書けないものか!!
3日前に65歳の誕生日を迎えたばかりであり、手続き上こうした手紙が届く事自体は納得できるが、孫二人の連名で届いた誕生祝いの宅急便と同じタイミングで届いたのは、余りにも皮肉である。

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