ムカデが袖の中に

「俄か百姓」の作業は秋のタネ蒔きも一通り終わり、畑のある敷地全体の整備作業に取り組んでいる。
敷地全体が緩い傾斜地になっており、畑も出来るだけ傾斜を緩やかにする為に、コマ切れに区切ってある。その様に細かく区切られた畑でも、高いところと低いところで土の湿り具合が大きく異なる。
耕作に取り組み始めた今年の春から6ヶ月間で、元々あった梅の木を伐採するなどして、10メートル×10メートル程のエリアを畑に開墾し、現在はジャガイモなどの作物が作付されている。更に、現在進行形状態ではあるが、新しく一面を開墾しており、毎日畑に出掛けても何かしら仕事はある。
先日(10月3日)もそうした整地作業を行ったが、その作業中に筆者の袖の中にムカデが這い込むと云う事態が発生した。
その事件は傾斜地の土砂止めを目的に玉竜を植えようとして、大きく育った株を掘り起こし根っこの部分を解す作業をしていた時に発生した。直径40㎝程の玉竜の株を半分にする為に絡まった根を鎌で解し、最後に両手で二つに分けようとした時、長袖の袖口に玉竜の葉っぱが入り込んだような感触が有った。
気にしないで更に力を入れようとすると、袖口から入った葉っぱがガサガサと袖の中で動く感じがし、葉っぱではないことに気付いた。更にその物体は袖を奥に移動し下に着ていたTシャツの袖の中にまで入って来た。
さすがに驚き、慌てて長袖のシャツを脱ぎすてTシャツの袖を振ると、何と足元にムカデが落ちて来た。このムカデは中型程度の大きさで、この畑の枯れ草の下などで時々見かける。慌てて近くにあった鎌の峰で押さえつけ退治した。

Tシャツの袖から出てきたムカデ

ムカデであった事に気付くと気持ちが悪くなり、畑の真ん中でTシャツまで脱いで確認したがこの1匹だけのようで一安心した。
近くで作業していた大の虫嫌いの家内は、大騒ぎで「早く殺して」と急き立てていたが、筆者はコンテナからデジカメを取って来て、まだくねくねと動いているムカデを撮影した。
もう少しで脇の下あたりをムカデに刺される可能性があったにも拘わらず、冷静にカメラを持ち出し、ブログにアップする写真を取る程ブログネタに困っているとは、実に情けない事である。

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