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堆肥づくりに挑戦

毎日夫婦で畑に出掛けているが、草むしりの好きな家内は暇さえあれば地面を引っ掻いている。筆者は草むしりが苦手なので、梅の木を掘り起こして開墾したり、剪定したりして時間を潰しているが、余りにも暇なので堆肥づくりに挑戦することにした。
先ず堆肥仕込み用の囲いを造らなければならない。最初に頭の中でイメージを描き、簡単な図面を作成した後は材料調達である。ホームセンターでコンパネ4枚と棰材を購入し軽トラックで畑に運び込んだ。
棰材にノコギリとノミを使って簡単な溝を掘り、電動ドライバーを使って組立てみると意外と簡単に、満足の出来る囲いが出来た。その広さはコンパネ4枚で囲ったのでほぼ1坪、深さは90センチと巨大である。
出来あがって見ると、この巨大な囲いを一杯にするのに、どれ程の落ち葉を集めなければならないのか見当もつかない。我ながら無計画なこと極まりない。

一坪もある堆肥囲いが完成

その日からは落ち葉集めの毎日が続く事になる。幸いなことに畑が山の中にあり、近隣の山道に落ち葉が沢山落ちており、その落ち葉を集める事にした。
布団の圧縮袋を4枚準備し、軽トラックに熊手と箕を乗せて落ち葉集めに取り組み、最終的には軽トラックで11回も運び込んだ。
テキストによると、落ち葉のほかに米糠・牛糞・水・発酵菌を入れると書いてある。「発酵菌とはどの様なもの?」と家内がテキストの写真を見て、「これなら畑の隅に沢山あって気持ちが悪いのでその都度捨てた」と発言。ビックリしてその場所に行ってみるとまだまだ沢山残っているのを発見した。
コンパネで作った囲いの中に40㎝程の枯れ葉を入れ、牛糞・米糠・発酵菌を撒いた上に、水を沢山加えて足で踏み固める。この作業を5回繰り返し、底から三分の二程度の深さにまで仕込んだ。

畑の隅で採集した発酵菌の塊

発酵の温度測定が必要とのことで、ネットで温度計を探してバイメタル式の堆肥用温度計を購入。仕込んで1週間ほど経って測って見ると、囲いの中央付近で43℃となっていた。
水分補給のために切り返しが必要とのことで、踏み固めた枯れ葉を掘り起こし、上にあった部分を下に、下にあった部分を上にする作業に挑戦したが、3時間も掛り腰が痛くなった。
この作業を温度が落ち着くまで数日に一回繰り返すとのことで、初回の切り返しで既にめげそうである。
「俄か百姓」1年目でまともな作物が出来ないので、せめて堆肥づくりだけは成功させたいと夫婦で意気込んでいるが、果たして満足な堆肥が出来るものやら。

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