AKBの猛威を改めて認識

我が家にはテレビとラジオの他に、いわゆるオーディオ機器と呼ばれるものは存在しない。子供が同居していた頃はビデオ・DVD・CD等のプレーヤーも有り、世間並みに文化的な生活を営んでいたと思っていたが、子供が一人去り二人去り、最後に末娘が結婚して家を出てからは、テレビとパソコンだけが外界とつながる電子機器となってしまった。夫婦揃って音楽に興味の無い現在の我が家では、音楽を聴くと云う文化は全く無い状態である。
したがって、現在どんな歌手に人気があり、どんな歌が売れているのか、全くもってチンプンカンプンである。
先日、ある会合の二次会で若いメンバー(と云っても全員が40歳代の男だけ)とカラオケに誘われ付いて行った。カラオケ店には数年に一回程度しか行く事も無く、もし行っても決して歌う事が無い筆者にとって、その大音量は異次元の世界に思われた。
店に入るなり我先にと予約を入れ熱唱が始まったが、最初の十数曲は画面一杯に若い女の子が躍動するAKBの曲ばかりである。そのテンポの速さと大音量に圧倒されながら、画面で歌詞を読んでは見たものの、記憶に残るものは何も無かったと云うのが実感である。
暇な時間にネットで確認してみると、AKBは2005年12月に初公演となっており、既に7年も経過しているのにも拘わらず、この程度の認識しかない筆者の音楽への無関心に自分でも呆れてしまった。
選抜総選挙に絡むファンの異常なCD購入や、恋愛禁止条例違反で地方の姉妹チームへの転勤騒動などはニュースで見て何となく承知はしていたが、ここまでカラオケ店で猛威を振るっているとは驚きである。
最近では、お父さん役の高橋克己がAKBの隠れファンと云う設定のドコモのコマーシャルに失笑したりしていたが、レーダー照射事件などの重大ニュースに交じって、AKBメンバーの丸刈り謝罪会見の過剰報道ぶりに「一体世間はどうなっているのか?」と筆者の思考回路は大混線である。

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AKBばかり歌ってしまい、また、歌い終わった途端に先に帰ってしまい大変失礼しました!次の時には一緒にももクロ歌いましょう!
練習しておいて下さいね(^O^)
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