ベスト8に進出

母校が選抜野球大会で初戦を勝ち進んだことは既に記事にした。
次の試合が30日の第一試合であることをネットで確認し、昨年のリベンジ(甲子園に行ったが前日の雨の影響で順延となり観戦できず)で甲子園に行きたくなった。
どうせ甲子園に行くのであればバイクで行きたいと思い立ち、前泊のホテルを確認すると球場から歩いて1分と思われる「甲子園ホテル夕立荘」に予約が取れ、行くことに決めた。
ホテルを8時半にチェックアウトし球場に行くと、既に3塁アルプス席チケット売り場が長蛇の列である。
最後尾でプラカードを持った係員に「1塁側のアルプス席は」と聞くと、教えてくれた所に全く列が無い。つまりチケット売り場に近づくと中のお姉さんが手招きしてくれる状態であり、既に応援者の動員段階で劣性である。 そんなことを考えても仕方が無いのでチケットを購入して中に入った。初めての甲子園での母校の応援であり、しかもアルプススタンドである。

まったく並ぶことなく買えたチケット

まだ応援団席には生徒が入っておらず少し閑散としていたが、上段の応援席はチラホラと埋まり始めていた。その後ブラスバンドも入り、生徒の応援団もメガホンを叩きだすなど、アルプススタンド全体が賑やかになってきた。
9時丁度に開始された試合は、初回に常葉菊川に1点を取られ、行き成り1回の攻撃から追いかける展開となり、応援席は少し重い雰囲気に包まれた。漸く5回に追い付いたものの、6回・7回と点が取れず、近くに陣取った自称「野球のことは何でも聞いて!」オジさんが「8回に点が取れざったら負けるかもしれん」と弱気な発言をした。

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その直後の8回の裏に2点を追加して勝ち越したあと、9回の表を0点に抑えて逃げ切り、念願のベスト8に進出した。

試合後の校歌斉唱ではアルプススタンドは最高潮に盛り上がり、応援席前での選手の挨拶には「ようやった! 次も頼むぞ!」などと声が掛り、既に次の試合に向けて盛り上がっていた。

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話は変わるが、応援席には懐かしい土佐弁が飛び交い、酔った勢いでビール売りのお姉ちゃんと楽しく会話したり、年若い女性卒業生をからかったりと、酔うたんぼ(土佐弁で酔っ払いの事)のオンちゃん(オジサンのこと)達の盛り上がりは、まるで高知県が甲子園に引っ越して来たかのような騒ぎであった。
また隣の席に着いた昭和12年生まれと云う大先輩は「卒業生ではないが、ここに来ると故郷の人に会えるかもしれないと思って来た」と大喜びで、試合終了後には何と握手まで求められ、共通の郷里を持つ人間同士の絆の様なものを感じ取ることが出来たことが、甲子園まで出向いての一番の収穫であった様な気がする。
こうして筆者の甲子園応援デビューは勝利で飾ることが出来、わざわざ遠くまで応援に来た甲斐があった。
バイクでの甲子園遠征は後日報告したします。

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