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木挽きノコギリを戴いた

昨年我が家を訪れてくれたK75に乗る友人から箱火鉢を戴いたことは既に報告した。
その友人と伊豆にツーリングに出掛けた時に「デッカイ鋸が有るけどオブジェにしませんか」と云われ、二つ返事で頂くことにした。
3月22日にその友人がわざわざ畑にまでその鋸を届けてくれたが、その巨大さに家内と驚き、どうやってオブジェにしようかとの悩みが始まった。
頂いた鋸は「木挽鋸と呼び大きな原木を縦に引き割る時に使う道具」程度の知識はあったが、ネットで調べてみると正式には「前挽大鋸(まえびきおが)」と云うらしい事が分かった。
また前挽大鋸にも、丸太を二つに割るのに使用する「大割り」、薄い板を取るのに使用する「板割り」、細かく切り分けるのに使用する「小割り」と云う種類があるらしい。今回頂いた鋸はこの3種類の「大割り」に相当するものと思われるが確証がない。

戴いた木挽き鋸は新聞紙見開きより大きい

実は、昨年の秋に畑で休憩する為のテーブルを作ろうと思い立ち、直径が40㎝程の檜の丸太を刃渡り30㎝の万能鋸で縦に割った経験があるが、刃の幅が7~8㎝弱と狭い事と、刃渡りが短いので裏表から挽かなければならない事で、3日も掛けて悪戦苦闘したが、切断面が最大で5cmほどもねじれた経験がある。

3日も暇を潰せた丸太の縦割り作業

5㎝ほども捩れた断面

その経験から、成るほど原木を引き割って板を作るのにはこれ程の刃幅が必要なのかと感心すると共に、こんなに大きな鋸を挽く体力とはどれ程強靭なものであったのかと、つくづく昔の人の根気と体力を使った仕事に敬服を覚えた。
この鋸をオブジェにする方法として考えたのは、ワイヤーで壁に吊るす、輪切りにした丸太に鋸目を入れ切りかけの状態にするなどと考えたが、最終的に額縁風な板に固定し居間の鴨居の上に掛ける事にし、現在は知り合いの材木屋さんに預けてある。
早く額縁風な板が出来上がらないかと、古民家好きの家内は首を長くして待っている。

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