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DSKレストア(その3)

ここ数日日曜大工の仕事に追われてレストアの作業が滞っておりましたが、10月12日遂にフレームが単体のパーツとなりました。
ここ数日もたもたしていた理由は、フロントフォークヘッドをフレーム頭部に取り付けているシャフトのナットです。何とサイズが35㎜と云う変則なナットでモンキーレンチでは固くて歯が立たず、やむなく口径35㎜のボックスを購入した。しかしこのボックスが曲者で差込角が19㎜もあり、結局スライドヘッドハンドルと合計で5千円以上の出費となった。
しかしこのボックスの威力は絶大で、悩んだナットの取り外しがあっという間に終わり、用途に合った道具の大切さと威力を思い知らされた。その後は順調にフロントフォークを分解したが、インナーチューブ先端に付いているオイルシールが破損しており交換が必要で、これから部品を探すことになる。分解したフロントフォークを後で組み立てる時の為に並べて写真を撮った。
分解されたフロントフォークの写真

最後にエンジンを降ろす作業に取り掛かったが、フレームの間にクランクケースが挟まり、更にシリンダーヘッドのすぐ上にトップチューブ(自転車用語)もあり、降ろすには傾けて捩じるようにしなければならないが、たかが250㏄単気筒とはいえこの時代のエンジンは重く、苦労した末に漸く降ろすことが出来た。
さっそく降ろしたエンジン用にエンジンスタンドが必要であり、昨日まで行っていた日曜大工の残材を使って簡易的なエンジンスタンドを作成。その上に収めることが出来た。
手製の簡易スタンドと降ろされたエンジン

全ての部品を取り外されたフレームは何とも無残な残骸の様でもあり、再塗装されるための準備を整えて再復活出来る誇らしさを表現している様でもあるが、レストアに取り組んでいる筆者には「早く元通りに復元してくれよ」と無言のプレッシャーを掛けられている様にも感じられた。
複雑な心境のフレーム単体

近い内にフレームは塗装に出す予定ですが、問題は筆者にとって未経験のメッキ作業です。

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