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はじめてのボランティア

「毎日が日曜日」の生活に入って間もなく2年が経過しようとしている。
この間、趣味のバイクと、家内との「俄か百姓」で何とか過ごして来たが、今一つ満足感と云うものが無い。
その原因は、現在の生活が「何も社会に貢献していない」という、自責の念に原因があるような気がしている。
数ヶ月前になるが近所の河川の土手を整備するボランティアの募集が回覧版で回ってきたので、この機会に参加してみようと思い申し込んだ。
ところが当日は朝から強い雨でボランティア活動が中止となり、意気込んだ出鼻を挫かれその後の活動に意欲が無くなっていた。
ところが、家内が新しく「刺子」の習い事に参加すると、偶然にもその先生のご主人が土手を整備するボランティアのリーダーであることが判明。次回の活動日を家内が手帳にメモしてきた。
そうした経緯で再び参加する気持ちにさせられ、5月18日に初参加した。
畑から刈払機・ゴーグル・燃料を持ち帰って準備し、作業当日指定された時間の15分前に軽トラックで出向いた。既に数名のメンバーが集まり、倉庫から刈払機数台と芝刈り機2台を出して準備を整えていた。
はじめての参加であり、先ずはリーダーに挨拶を済ませ、刈払機を車から降ろすとメンバーの一人が慣れた手つきで燃料を補給してくれた。
その後次々と参加者が到着し、総勢で20数名のメンバーで作業をする事になった。本日の作業は善波川が大根川に流入する地点から上流に約500mの秦野市側の土手の草刈りであり、リーダーの「適当な場所で作業してください」と云う掛け声で、銘々が思いおもいの場所で作業を開始した。
一時間ほどで作業を終わらせお茶を頂いたあと、十名程の有志に交じって現在は使われなくなっている「排水機場」の敷地内の草刈りを行った。
全ての作業が終了したあとリーダーから、会の活動内容・所有している機材・運営経費などについて説明を受け「今後も是非続けて参加してください」と声を掛けられ、出来るだけ参加することにした。
この地区は田園地帯であり、殆どのメンバーが農家の方ではないかと思いこんで参加したが、リーダーの話ではほぼ全員が筆者と同じ「毎日が日曜日」の仲間で、「このボランティアに参加してはじめて刈払機に触った者ばかり」と云う事にはビックリした。
そう言えば殆どのメンバーが自転車か徒歩で集まり、車で参加した数台の中に軽トラックは筆者を含めて2台しか無い事に気付き、説明を受けたメンバー構成に納得した。
10時30分頃に自宅に帰り着いたあと、いつもと同じタイミングで畑に出掛けたが、何となく満足感のある充実した気分の一日であった。

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趣味:バイクツーリングとレストア

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