バイクのリム磨き

現在筆者の愛車(R1200-GS)のオドメーターは26,800㎞を表示している。
2011年3月の乗り始めから2年と3カ月が経過し、北海道・九州への長期間遠征を始め、関西・信州・東北へと出掛けて随分と酷使してきた。
その間、オイルだけはこまめに交換するものの、洗車は海沿いを走ったあと程度にしか行わず、随分と薄汚れてきた。
ゴールデンウィークに伊豆で潮風を受けたり、信州で融雪剤が雪解け水と共に流れる山道を走ったりした結果、元々薄汚れていたバイクが更に汚くなった。
特に後輪のリムは全く艶が無くなり、洗車した程度では元の光沢には戻らない状況である。
午前中出掛ける用があった5月の下旬、昼から暇となったので思い切ってホイールの磨きを行う事にした。

磨き作業に入る前の薄汚れたリム

車庫のコンテナの中にビニール袋に入れたままで放置されていた「アルミニュウム ポリッシュ」を見つけ、これで磨くことにした。
ウエスに付けてみると、色と云い質感と云い正に液状コンパウンドである。これなら落ちるはずと少し磨いて見ると、確かに落ちはするもののスポークが邪魔で随分と根気のいる仕事となった。
メインスタンドを立て、パニアケースを外してコツコツと磨くと汚れが落ち、更に擦ると新車時の光沢が戻ってきた。
後輪はスポークの奥を指が痛くなるほど擦ったが、リム幅が広くて中々作業がはかどらず、1時間半程の時間を要した。


磨き作業が完了して光沢を取り戻したリム

続いてパニアケースとトップケースを装着して前輪荷重を少なくし、前輪を磨く作業に取りかかった。こちらは後輪と比べてリム幅が狭い事と、スポークの奥に指が入る隙間があることから、スムーズに作業が進み約30分で終了した。
リムは丁寧に磨いたものの、スポークは指が届く範囲だけ簡単に擦っただけで終わらせることになった。バイク購入時に「バイクはやっぱりスポーク!」とスポークホイルをオプションで選んだものの、手入れにここまで努力を強いられることを忘れていたことを悔いることとなった。
思い起こせば子供の頃に買ってもらった自転車のスポーク磨きは三日坊主で終わったし、R-1150GSもスポークは磨いたことはなかった。唯一最後まで手入れ出来たのはレストアに取り組んだDSKのホイールであるが、これも筆者は分解しただけで磨きとメッキはメッキ屋さんに依頼したのであるから決して自慢できるものではない。

分解してメッキをやり直したDSKのホイル

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はじめまして

はじめまして
朝のかぜと申します。
ツーリングと作物作りのお話し楽しく聞かせていただいております。
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