ラッキョウ漬けの準備

どこの家庭にも我が家の自慢の味と云うものがあるが、筆者の家ではラッキョウ漬が一番である。
現役時代はカレーなどの突き合わせに出て来たものを何気なく食べていたが、このラッキョウ漬は我が家で食べているだけではなく、日頃お世話になっている知人への贈り物として活躍し、大好評を頂いていることを「毎日が日曜日」生活に入った昨年はじめて知った。
そのことを知ったきっかけは、昨年のラッキョウ漬作業をはじめて手伝った時に、余りのもの大量のラッキョウに驚き「こんなに食べきれるの?」との筆者の質問に、家内が「○○さん・◎◎さん・△△さんに配るの」と数件の知人の名前を上げたので驚いた記憶がある。
聞いて見ると○○さん・◎◎さん・△△さんから「今年もお願いします」とリクエストが来るとのことで、その味の人気ぶりに気付いた次第である。
今年も数ヶ月前から駅前の八百屋に15kgもの鳥取県産ラッキョウを注文し、6月3日に我が家に届いた。
収穫後のラッキョウはドンドン芽を出すとのことで、その日の内に根と芽の部分を切り取り、良く洗って余分な皮をはぎとり、塩漬けにしないといけないとのことで、今年も家内の指図で作業を手伝った。
筆者の担当はカッターナイフで根っ子を出来るだけ短く(ラッキョウ自体は切り取らないよう)切り落とし、続いて反対側の芽の部分を切り揃えるとい単純作業である。こうして書いてみると簡単な作業の様であるが、何せ15kgと云う大量のラッキョウが、2個の大きな段ボールにギッシリ詰まっているのであるから、座っている腰や丸めている背中が痛くなり、なかなかに重労働である。
筆者が切りそろえたモノを、家内が大きなバケツの中で余分な皮を剥いて、漬ける準備が終わるのであるが、結局二人がかりで4時間ほどの時間を費やして塩漬け作業を終わらせることが出来た。

塩漬けが完了した15kgのラッキョウ

10日間程塩漬けしたあと、更に綺麗に余分な皮をむき、三温砂糖と米酢で漬けるとのことであるが、我が家のレシピは家内の母親から受け継いだものであるらしい。そんな義母も鳥取産などと云う大げさなブランドでは無く、自分で畑に植えて育てたラッキョウを漬けていたらしい。

10日後に控えた本漬けの準備も万全

尤もそんなレシピも、最初の塩漬け段階では「海水より少しショッパイ程度」と云って、大きな漬けもの容器の中に指を突っ込み「チュバ!」とひとナメして「うん こんなものかな」と云うのであるから、余り当てには出来ないのであるが、多くの知人からリクエストが掛る所を見ると、案外正確なのかもしれない。

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