神奈川病院千年の森の植樹に参加

筆者が神奈川県に住むようになって一番古くからの知人で、今では家内も娘もお世話になっている方から電話が入り、植樹祭に参加できないかと要請された。それは植樹実施の前日の午後で、あまりにも突然とも云えるタイミングであった。
しかし「毎日が日曜日」生活である我々夫婦は、即答で参加することを決めた。
横浜国立大学名誉教授の宮脇先生のことは、現役時代から講演をお聞きしたりして、知識だけは持っていた。
宮脇先生の提唱する「千年の森」は、地元では数年前出雲大社相模分祠に植樹したことで知られ、今回案内を頂いた知人も出雲大社に関連する仕事をされている方である。
終わったらそのまま畑に行くつもりで、例によって軽トラックに乗って夫婦で出掛けてみると、既に大勢の参加者が集まり、受付は賑わっていた。
受付で受け取った実施要領書を見ると、単に植樹するだけではなく、ミニコンサート付きの開会式までもがある大イベントであった。開会式会場に入ると、衆議院議員の牧島かれんや、第70代横綱の日馬富士等が来賓として参加しており、熱気あふれる開会式であった。

植樹前の開会式の様子

宮脇先生によるユーモアたっぷりの植樹指導を受け植樹場所に移動。前日まで雨が降っていたにも関わらず、植樹場所の雑草が根こそぎ取り除かれ、班ごとに縄で区割りされ、苗木や敷き藁などまでもが班別に準備されていた。

宮脇先生のユーモア溢れる植樹指導

雨の中でこれだけの準備をするのは、植樹するよりも労力を必要とする仕事であり、裏方の方々の見えない苦労に感謝した。
実際の植樹は、ゆったりと根を伸ばすことが出来るよう、等間隔に苗木ポットの2倍程の深い穴を掘り植えていく。意外と苗木の間隔が狭いのは「隣同士で競い合って上に伸びる」と云う、植物の習性を利用するためとのことで、畑作りにも参考になる話であった。

大勢の参加者による植樹作業

植樹作業の途中には毎日新聞社のヘリコプターが上空を旋回し、全員で空に向かって手を振るなどのパフォーマンスもあり、参加した老若男女が大喜びであった。

毎日新聞社機による空からの応援

参加者が多い事もあり実際の植樹は1時間半ほどで終了。ご褒美に冷たいスポーツドリンクとお菓子を頂き引き上げて来た。
何時もの畑での作業と違って、少しでも社会貢献が出来たと云う満足感も味わえ、「毎日が日曜日」生活者にとっては貴重なボランティア活動であった。

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