木挽き鋸のオブジェ完成

以前このブログで紹介した木挽き鋸のオブジェが完成した。
今から3カ月も前となった3月22日にA氏から木挽き鋸を頂いたが、その大きさが余りにも巨大であるが故に、どうオブジェ化するかで悩んだ。

新聞の見開きほどもある大きな木挽き鋸

結論が出ないまま時間が経過していたが、5月にバイク仲間と戸隠に出掛けた時、戸隠流忍法資料館に併設された戸隠民族館で沢山の鋸が壁にぶら下げてあるのを発見した。

戸隠民族館で見かけた雑な展示

その雑然とした展示方法が余りにもお粗末で、もっとスマートな形で展示できないものかと考え込んだ結果、板に張り付けて、その板ごと壁に掛けることを思いついた。
しかしその鋸が余りにも巨大で、そんな大きな板はベニア板しか手に入らないことから、知り合いの材木屋さんに持ち込み相談した。
その知人が「考えてみる」と云って預かってくれたが、筆者のイメージがどの程度伝わったのか心配であった。
預けて1カ月以上経過して「明日持っていきます」と電話があり、翌日納品された。
届いてみると、大きな木挽き鋸がそのまま入る大きな額縁で、鋸を固定する面にはムクの檜で出来たフローリング材が貼ってある。
その余りにも巨大で重いオブジェをどうやって壁に掛ければ良いのかまた又悩むことになり、またたく間に数週間が経過した。
最終的に居間の天井に現しになっている梁からワイヤーで吊るすことにし、必要となる材料(2本のワイヤー、小さなタンバックル2個、丸環ボルト2個)を購入した。
実際の取り付け作業に取りかかったのは、雨が降って畑に出掛けることが出来ない7月5日で、思い描いていた手順で梁から吊るし、前後の振れ止めに下の鴨居にL型の鉄板で固定した。

梁にワイヤーで吊り下げた巨大な鋸のオブジェ

居間の壁に吊り下げた額縁に収まった木挽き鋸

更に落下が心配になり、片側の丸環フックと梁とに予備のワイヤーを取り付け完成とした。
A氏から頂いて既に4カ月近くが経過したが、漸くイメージ通りのオブジェ化が出来き、自宅の居間がより古民家風の趣となり、夫婦で大満足である。



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