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うずら豆の収穫は種の40倍

家内が趣味のサークルでご一緒する仲間からウズラ豆の種を貰って来た。
その友達は既に数年の耕作経験を重ねた「俄か百姓」の大先輩で、毎年ウズラ豆を収穫しその種を翌年に作付けしているとの事で、家内がおおよその栽培方法を教わってきた。
頂いた貴重な種およそ100粒を、4月7日に小さめの畑に種蒔きした。
まだ筆者には少ない経験ではあるが、豆類の発芽は早いらしく、一週間弱でほぼ全ての種から発芽した。
発芽後は、特に水をやるでもなくそのまま放置していたが、サヤを付け始めた頃から強風に煽られ、半分ほどが根元から倒れた。
対策として、各畝の外側にトンネル支柱を一部が重なるように連続して設置し、出来た支柱の壁でウズラ豆を両側から挟んで支えるようにして育てた。
7月に入って所どころのサヤが枯れ始めたので、少しだけ収穫し煮豆にしたが、名前の由来であるウズラの模様が全く無くなることに驚いた。
我が家は金時豆の煮豆が大好きで、定期的に煮豆にしたものを小分けにして冷凍する習慣があり、煮上がったウズラ豆の薄い色に少しだけ驚いたが、食べてみると金時豆とほぼ同じ味で安心した。
7月12日にそろそろ収穫時と見定め、全ての幹を引き抜きサヤだけにして天日で数日乾燥させた。
猛暑で畑仕事が出来ない時間帯(畑の気温が34~35℃になった)の作業として、夫婦でサヤから豆を取り出し、実入りの悪い豆や虫に食われている豆を取り除いた。
自宅に戻って収穫量を測ってみると、既に煮豆にした豆も合算して2.7kgの豆が収穫できた。
今後の勉強にと思い、収穫した豆のうち比較的大粒な100粒を取り出し、目方を計ってみると67gであった。したがって家内の友人から頂いた100粒の種がおよそ40倍にも増えたことになる。

種の40倍になって収穫できたウズラ豆

この40倍と云う数字が他の作物と比べて、高いのか低いのか全く見当もつかないが、我々人間に取って無くてはならない穀物の収穫量が、蒔いた種の40倍にもなると云う、魔法のような植物の力に依存していると云う事実を知った貴重な経験であった。

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