九州ツーリング第五日

今回のツーリングもいよいよ最終日である。
最年長者らしくも無く、誰よりも早くベッドに入り一番後に起床するという離れ業を演じたおかげで、筆者の体調は絶好調である。
体調は良くても気分の悪いことが一つある。昨夜気付いたことであるがウエアのパンツに焼け焦げを作ってしまったことで、ひざの部分に穴が開いてしまった。下船前に確認すると右のエキゾーストパイプに付着物があり、乗船時ヘルメットをロックするときに膝が当たったようで、大損害である。
早朝の大阪南港コスモフェリーターミナルに着岸したサンフラワーから降りると、昨日パンク修理をしてあげたライダーが、先に下船して待っていてお礼を言ってくれた。
昨年もそうであったが、南港から阪神高速に乗ろうとしたが中々乗れない。大阪港咲洲トンネルを抜けて天保山ICを目指したが、巨大なJCTが頭上に有るだけで入口が見つからない。なんとも大阪の道案内は分かりづらい。
中央大通りを東に走っていると、西船場JCT下に突然現れた入口から阪神高速1号環状線に入ることが出来た。その後、阪神高速11号線を走り、豊中から名神高速に移りホッとしたところで、吹田SAで朝食タイムを取ることにした。

吹田SAの豚汁定食 本日の写真はこの一枚だけ

朝食後、燃料を補充し次の休憩を新名神の土山SA、昼飯を刈谷PAに決めて出発。
刈谷PAで疲れ果てた胃袋にきし麺を流し込んだところで、会計係のK氏から「会費の残金が300円少々になりました」と会計報告(?)があった。この5日間の朝食・昼食と有料道路の支払いが1万円未満で収まったことになる。
出発の準備をしていると、例のパンクしたカワサキがバイク置き場に入ってきた。やはり大阪で1時間半ほど迷ったとので、遅くなったがタイヤは快調であるとのこと。改めてお礼を言われ「次のインターで降ります」と先に出発した。
次の休憩を新東名の静岡SAに決めて走り出したが、全員が睡魔に襲われ掛川PAで緊急休憩となった。このとき誰もが燃料が少なくなっていることに気付かず、次の休憩を沼津駿河湾SAに決めて走り始めた。
沼津駿河湾SAの手前40㎞で筆者のバイクに燃料の警告灯が点き、少し走っていると先行していたはずのN700が減速して走っているのに追いついた。このバイクも燃料が不足しているらしく100㎞/hで走っている。残り走行距離30㎞を表示したところで何とかSAに到着。スタンドに直行して燃料の補給をした。
最後の休憩を中井PAと決めて走行を開始したが、御殿場ICの先で渋滞が発生、バイクの特権を最大限活用して先に進むと乗用車同士の事故が渋滞の原因であったが、その先は中井PAまで快調な走行が出来た。
1台だけPAに入ってこず、最終追い上げの筆者が見掛けてないので通過したのではないかと話していると、電話が入り「勢いあまって通過しました 海老名までは渋滞はありません」と連絡が入った。
最終解散場所を通過したことはとんでもないが、渋滞情報が出ていた海老名までの区間が順調であるという情報を入れて、斥候役を果たしてくれたことに免じて許そうと、ここで無事解散となった。
筆者が自宅に帰りついたのは17時20分。
本日の走行距離は463㎞。5日間の総走行距離は1496㎞であった。

TRIPⅡの画像 5日間のトータル走行距離は1495.9㎞

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