DSKレストア(その4)フレーム修正が必要

フレームが単体になったあと、2日間続けてさび落としの作業に取り組んだが、その2日目にトップチューブの塗装割れを発見し、その部分が少し折れ曲がっていることに気付いた。もしや前輪をぶつけた痕跡ではないかとビックリし、フレームヘッドから下に伸びる右側のダウンチューブに定規を当ててみると、一番大きな隙間で2㎜位曲がっている事が判明。左は殆ど異常が無いことから、左前方から強い衝撃が有ったのではないかと判断した。
トップチューブの曲がりに気付いた

塗装に依頼する約束をしていることから、このまま塗装しようかと少し判断に迷ったが、しっかりフレーム修正をする事にし、フレーム修正を行ってくれる店をネットで検索した。幸いにも筆者が永い間勤めていた会社の傍にフレーム修正をやっているショプを見つけ、さっそく電話で予約しフレームを持ち込んだ。
そのショプで見てもらったところ間違いなく左前方からの衝撃痕であるとの判断であった。見積もりはフレーム修正が5万円と、フレーム修正機に確実に固定する為と、他の部分に修正の力が加わらない為のジグを作る必要があるので追加で1万円の合計6万円との事で、その場でフレーム修正をお願いした。
こんな身近な場所にフレーム修正出来るショプが有ってラッキーであったが、他にも色々な質問にも快く回答をくれたことは大きな収穫であった。たとえば、充電がうまくいかないのであれば最終的な手段として、リチウムイオン電池を搭載すれば街乗りぐらいで有れば充分乗れるし、遠出する場合でも予備のバッテリーを持つことで充分可能との事。現にモトクロス等の競技出場マシンでは発電機を外している人もいるとの話を聞き驚いた。
また、メッキ業者も紹介できるとのことで困っていたことの先行きが明るくなってきた。
このDSKは筆者の伯父さんが乗っていたものを従兄が引き続き乗っていたもので、過去に事故をしたとの話は無く、いつ誰が何処でフレームを曲げるほどの衝突をしたものか全くの不明である。もっとも筆者もたまには乗せてもらった事もあり、今更確かめても意味のない事であり、今回のレストアで曲がっていることが判明しただけでもラッキーであったと考えることにする。
フレーム修正には10日ほど掛ると云われたが、塗装の予約をして有るので出来るだけ早く完成させてほしいとお願いした。また、修正作業中の写真を頂けるとのことで、後日ご報告できると思います。

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フレーム歪みが目視で判るのはそれなりに曲がっているんでしょうね。通常はフロント廻り三叉迄、全ばらし、場合によってはエンジン下ろしてから修正機セット>修正>組付け戻し で、とんでもない高額になると聞き、息子のジェイド250は断念しました。(結局そのまま乗り続けてから売却) 修正中の様子楽しみです。 
今日かつてT.Aサービス課時代のアイドルM下さんより年末の忘年会(同窓会)のお誘いが来ました。もうビックリというか、驚きですが、楽しみですね。
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