モトラッド ツーリング 別所温泉

「信州の鎌倉 別所温泉 松茸ツーリング!」というハガキの案内があった。
予定の9月29日には草刈のボランティアがあり、北海道に出掛けた期間に2回もサボっており、今回も不参加となると8月から通算して4回連続となるので少し悩んだが、結局バイクツーリングの魅力には勝てず参加することにした。
メールで「美ヶ原高原は寒いので冬ウエア(インナーは薄いもの)」という注意が届き、悩んだ末に途中で装着が出来ないパンツにだけインナーを装着し、ジャケットのインナーはパニアケースに詰め込んだ。
当日は自宅を6時40分に出発し、第2集合場所である圏央道の厚木PAに向かった。
第2集合場所に到着すると既に10台ほどの仲間が集まっており、まもなく第1集合場所のモトラッドを出発したメンバーも合流し、本日の仲間は23台となった。

圏央道の厚木PAに集合した23台の仲間

モトラッドから配られたアンパンを頂きながらミーティングと自己紹介を済ませ出発。圏央道の終点からR129に下り、橋本五叉路からはR16であきるのICを目指し、再び圏央道に入った。
鶴ヶ島JCTから関越道に移って高坂SAで最初の休憩を取ったあと、次の休憩場所である上信越自動車道の横川SAまではフリー走行で走った。
筆者はバイクで走った後は必ず自宅傍のスタンドで燃料を満タンにすることにしているが、先回は補給することを忘れていた。高坂SAで走行可能距離160㎞というメーター表示を確認して横川SAまで100㎞程度と見積もって走り始めたが、上信越自動車道の富岡IC付近で燃料の警告灯が点き、残り走行可能距離60㎞と表示が出た。その後どんどん値が低下し、40㎞を切ったところで漸く横川SAに到着。危うく高速道路でのガス欠になるところであった。
日ごろのルーティンをキッチリ守って、常に満タンスタートすることが大切と改めて認識した。
再スタートしたあと上田菅平ICで降り、R144・R18・県177を通って別所温泉に入り、少し山に登った所にある「松籟亭」に到着。ところが後ろの9台が逸れて到着が遅れ、二組に分かれて食事を取ることとなり、その後の「北向観音」の観光は先着組みのみとなったが、筆者はその先着組みに入りゆっくりと観光することが出来たのはラッキーであった。

本日の最大の目的である松籟亭の松茸定食

県82で戦没画学生の慰霊を目的に作られた「無言館」を見学。第二次世界大戦では学徒動員という戦力補給策で多くの学生が亡くなったが、これほど明確な慰霊施設は知覧や鹿屋に代表される特攻隊員のそれ以外にはあまり無く、生前に描いた作品が半永久的に残る絵画という芸術の底力を感じることが出来た。

戦没画学生の遺作が展示されている無言館

無言館を見学したあとは、県82・県65・平井寺トンネル・R254・県62・県464と走って美ヶ原高原美術館の駐車場で休憩。ここではメインの美術館を見ることなく、お土産の調達とトイレ休憩で終わった。

美ヶ原美術館の駐車場からの美しい景色

このあとは帰り道となるが既に15時となっており、この時期の夕暮れは早いので急がなけらばならない。ビーナスラインで和田峠、霧が峰、白樺湖まで降ったあと、大門街道(R152)から八ヶ岳エコーラインに入り、道沿いにある「たてしな自由農園」で最後の休憩。

「たてしな自由農園」に集まった23台の仲間

17時少し前に自由農園を出て、最後の休憩地である中央道の双葉SAで解散となった。
筆者は御殿場回りで帰る仲間たちと一緒に、大月JCTから中央道の富士吉田、東富士五胡道路・R138・東名高速と辿って、足柄SAでここまで一緒であった5台と最後の挨拶をして分かれた。
秦野中井ICのゲート先の信号で最後の1台と別れ、自宅に到着したのは19時55分であった。
自宅に帰り着いて気がついたが、またもや燃料を補給するのを忘れた。つい先ほど燃料不足で焦りまくっておきながら忘れるとは「のどもと過ぎれば何とやら」で、加齢による学習能力の低下を強く認識させられた経験であった。
本日の走行距離は534㎞と、久しぶりの500㎞超えの日帰りツーリングであった。

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