サツマイモとピーナツの試し掘り

10月に入ってメッキリ肌寒くなったが、畑での作業はまだまだ大汗をかく陽気ではある。
9月の下旬にサツマイモとピーナツの試し掘りを行った。
前にも書いた記憶があるが「俄か百姓」の一番の目的はサツマイモにあり、筆者の世代の記憶には子供の頃のおやつの定番であった「ふかし芋」への郷愁が強く刻み込まれている。
また、ピーナツは故郷の高知では余り栽培されていなかったようで滅多に口に出来ず、憧れのおやつであった記憶が有る。
サツマイモは「俄か百姓」1年生の昨年にも挑戦したが余り豊作とは言えない状況であったので今年は株数を増やして植えたが、ツル返しが不十分であったのかツルと葉だけは立派であるが、肝心の芋が良く出来ているか心配である。
試しに2株ほど掘ってみると、大きな芋が付いてはいたが途中でくびれていたり大きな凹みがあったりと余り見栄えが良くない。しかし畑の焚き火で焼きイモにして食べてみたが、味の方は先ず先ずの出来のようである。
一方のピーナツは家内の友人から30粒ほどの種とピーナツ専用のマルチシートを頂き畑の隅に蒔いたもので、5つほど芽を出さない種があったものの残りは順調に育った。筆者の自宅周辺はピーナツの栽培が盛んで、最近になってプロのお百姓さんが収穫を始めたので試し掘りして見ることにした。
引き抜いて見るとひとつの株に40~50の落花生が付いており、粒に換算すると80~100粒にもなりそうで、たった一つの種からこんなにも多くの収穫が出来たことに驚いた。

試し掘りしたサツマイモと落花生

ピーナツは掘りたてを茹で、サツマイモはてんぷらにして食べたが、収穫したての作物は何でもどんな料理にしても美味しい。
試し掘りから数日して一畝サツマイモを収穫し、スイートポテトを作ることにした。
昨年、孫たちの運動会のおやつに持って行ったところ大好評で、今年も孫の喜ぶ顔が見たいと家内は張り切っている。運動会の前夜2.5kgのサツマイモで70個ほどのスイートポテトを焼き上げ、40個ほどを折り詰めにした後、「来週の手芸教室にも持って行こう」と数個をタッパーに入れて冷凍庫に仕舞っていた。

孫の運動会に持っていく為に作ったスイートポテト

ところが運動会当日、朝早く起きてみると小雨が降っており電話で中止決定の連絡があった。大きな口を開けてほお張る孫たちの顔を見る家内の楽しみは一日先に伸びてがっかりである。

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