スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稲藁を手に入れることが出来た

今年の夏は歴史に残るほどの猛暑であったと報道されていたが、事実我が家の畑でもいろいろな作物が水不足で発芽しなかったりまともな収穫が出来なかったりした。もっとも素人がやる畑仕事であり、種蒔き時期が間違ってたり水遣りや間引きが不適切であったなど、耕作者である筆者が未熟であることがそもそもの原因であるのかもしれない。
山の上の畑で近くに水源が無く、雨水を溜めたりポリタンクで自宅から運んだりはしたものの素人目にも水不足は十分自覚しており、土手で刈った草やトウモロコシの茎などを作物の根元に敷き詰めて努力は試みたものの、残念ながら結果は前述のとおりであった。
そうした夏場の渇水への危機感から知り合いの農家に稲藁を譲って欲しいとお願いをしてあったところ、10月の上旬になって「田んぼに置いてあるから欲しいだけ持って行って良い」と連絡があった。
早速知人宅を訪れ田んぼに案内してもらうと、掛け干した後脱穀した小さな稲束が数箇所に山済みになっていた。用意していったビニールテープで束ねようとすると案内してくれた知人がイソ縄をなってくれた。
イソ縄は筆者の郷里高知で稲の収穫作業に使った縄で、稲刈りの前の夜なべとして準備したもので子供の頃に作る作業を手伝った記憶がある。筆者も昔の記憶を頼りにイソ縄作りに取り組んで見たものの何とか使えるものは出来たが、知人が作ったものと比べると全く異なるものにしか見えない。
イソ縄作りは知人と家内に任せ、筆者は小さな藁束を十数個まとめてイソ縄で束ねる作業を行った。
大きな藁束を膝で押し付けると同時にイソ縄を絞り上げる作業を繰り返していると、子供の頃に手伝った稲刈りの記憶が蘇り藁の匂いと共になんとも懐かしい体験であった。
イソ縄で束ねた20束ほどの大きな稲束を軽トラックに載せ畑に戻り、稲ぐろとまでは行かないものの積み上げた稲藁の山の周囲に長い杭を打ち込み、ブルーシートで覆うって作業を完了した。

軽トラックに積み込んだ稲藁の束

これだけあれば一年間は大丈夫と大満足した稲藁入手の報告でした。

ちなみに
「イソ縄」という言葉は筆者が子供の頃に記憶した言葉であるが、神奈川出身の家内は「同じものを作った記憶はあるがなんと言ったか覚えていない」とのことで、関東地方で何と呼ぶのか定かではない。ちなみに「イソ縄」でネット検索してみると南国市議会の議事録の中にチラッと出てくるので、高知県での名称は筆者の記憶は正しいようである。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。