サツマイモの収穫と保存

俄か百姓で筆者が一番楽しみにしている作物はサツマイモであることは既に何回も書いた。
一年目に挑戦した時は獣(ハクビシンと思われる)に荒らされ、防御策とした畝全体に網を掛けたことからつる返しが全く出来ず、つると葉が繁茂し過ぎたことが原因と思われる不作に終わった。
今年は昨年のリベンジを果たそうと作付けの面積を増やし、紅あずまと紅小町の苗を合わせて150本購入し5月に植えたが、植え付け直後に猛暑と渇水が原因と思われる立ち枯れに見舞われた。
その発芽不良分(家内の地元ではキレトウというらしい)を補おうと40本を追加したが殆ど根付くことなく三分の一ほどが枯れたままとなった。
数回ツルの切返しを行ったものの、昨年とほぼ同様な繁茂状態となったまま秋の収穫期を迎えた。
自宅で食べたり加工(スイートポテトと芋羊羹)したりするために紅あずまを畑の端から掘り始めたが、芋の表面に原因不明の大小の凹みがあり、中には中心が空洞になっていたりしてまたまた不作である。
しかしながら家庭菜園としては多すぎるほどの苗を植えたため、こんなに歩留まりが悪くてもそれなりの量の芋を収穫することが出来ることを期待してきた。
周りでプロのお百姓さんが収穫をほぼ終えたのを確認して、11月1日に芋畑全体の収穫を行った。
茎を鎌で刈り取りマルチシートを剥がすと、苗植え直後に立ち枯れした跡が沢山ありガッカリした。
以前から、枯れた後に追加で苗を植えたため紅あずまと紅小町が混在しているかも知れないと心配していたが、追加分は殆ど枯れて無くなっており全くの杞憂であった。尤も収穫してみると茎の根元の色が紅あずまは赤く紅小町は黄緑で一目瞭然である上に、掘り出した芋はズングリムックリとした紅あずまに比べて紅小町はスマートな形をしており、素人目にもハッキリと区別が出来た。
一度に掘り起こしたサツマイモは不作とはいえそれなりに大量で保存が必要であり、その日の内に畑の隅に一辺が80㎝の正方形で深さも80㎝の穴を掘って保存した。
穴の中に先日入手した藁を敷き詰め、紅あずまと紅小町の間に仕切りを作って収納し、その上にもみ殻を盛り上げ、更にもみの上に土を盛り上げて保存した。

穴の中に藁を敷き詰め 芋を入れた

もみ殻を盛り上げたところ

最後にビニールでカバーを掛けた

本に書かれていた通りに作業をしたが、果たして腐らずに年を越すことが出来るかどうか楽しみである。

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