モトラッド四国ツーリング第二報

食事を終え出発準備が整ったところで権現山荘の玄関前で記念撮影を行った。
権現山荘の玄関にて

二日目は最初に道後のシンボルである道後温泉本館の見学に出掛けた。R196から外れて探していると本館の裏に出たのでそのまま道路わきに駐車し、徒歩で一周してお決まりの記念写真を取ったが、全員が昨夜の権現山荘での入浴に満足しておきながら「この温泉に入りたかった」と残念がったがあとの祭りである。

道後温泉本館の裏に出た

道後温泉本館裏にある山田屋まんじゅうを見つけた仲間がお土産に購入し、全員にもお裾分けがあり本館の横のベンチに座ってバイクウエアを着込んだ年寄り5人が饅頭を頬張る姿は家族には見せられない図であった。

道後温泉本館の前で記念撮影

饅頭を食べたあとR56で伊予市の海岸に出てR378(夕やけこやけライン)を走ったが、午前中であり夕やけは見えず瀬戸内海の島々の遠景を楽しみながらの走行となった。
伊予長浜から予讃線に沿った県24で大洲市まで内陸に入ったが停車することなく通過し、大洲南ICから松山自動車道で宇和島に出て、道の駅「うわじまきさいや広場」で休憩を取った。
休憩後さらにR56で南に向かい宿毛市からR321(サニーロード)で海岸を辿って土佐清水市の「足摺黒潮市場」で13時15分に遅めの昼食を取った。

足摺黒潮市場で昼食

カツオのたたきとイカが乗った丼は美味しかった

本日の宿は足摺岬に取ってあり時間に大きなゆとりがあるので予定を変更して四万十川の沈下橋に行くことにし、燃料を補給した後R321で中村に移動し、そこからR441で四万十川の左岸を遡った。
高瀬の沈下橋を全員で往復して写真を撮った。仲間は緊張した様子であったが、子供のころ高知市内を流れる鏡川に沈下橋があり、自転車で渡ったり橋の下で泳いで魚を獲った経験のある筆者にはさしたる緊張は無かった。

沈下橋を渡るR1200GS

更に四万十川を遡ったが上流の沈下橋は通行止めとなっていて、宿に向かう時間が心配となりここでUターンし今来た道を引き返し土佐清水まで戻り、県348に入って足摺岬の先端から2㎞ほど手前の「テルメ足摺」に到着した。

テルメ足摺に到着 4人は60歳後半だから呆れる

全員で食卓に着いて記念撮影

美味しかったテルメ足摺の夕食

今日の走りで印象的だったのは至る所でお遍路さんの姿を見掛けたことで、殆どのお遍路さんがお遍路法被を羽織って本格的である上に圧倒的に筆者世代を含む高齢者が多く、その表情は体力的に厳しいのかリタイヤ後の生活に何か迷いがあるのか一様に思いつめたように見える。筆者も浮かれてバイクに乗ってばかりは居られないと大反省である。
本日の走行距離は347㎞で、自宅から走った距離は1,138㎞である。

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