紅葉台と紅葉回廊に出掛けた

四国ツーリングから帰って2~3日後に、元会社のツーリング仲間から「月曜日に河口湖に紅葉を見に行きませんか」とメールが入った。
メールで指定された国府津PAに11月19日午前9時到着を目指して自宅を出発。ところが出発して間もなく歩道を散歩するバイク仲間に遭遇。しばらく会ってなかった事もあり10分ほど話し込んだ結果、集合時間ぎりぎりで到着した。
最終集合者となった筆者を待っていたのは4台の足長バイクに乗る仲間達で、最近シェイクダウンしたばかりのKTM 990 SMTの周りに集まってバイク談義に花を咲かせているところであった。

つい先日シェイクダウンされたばかりのKTM

KTMの後輩に「ニューマシーンのシェイクダウンおめでとう」と声を掛けることで最終到着者となったことの照れ隠しをして、隊列の最後尾について走り始めた。
本日のツーリング目的は西湖近くの紅葉台から富士山を眺めることと、ホウトウの昼食を取ることである。
西湘BPから箱根新道を駆け登って芦ノ湖スカイラインに入り、山伏峠手前のレストハウスレイクビューの駐車場に入ったものの4℃と云う低い気温に負け、全員がバイクから下りることなく再び御殿場に向けて走り始めた。駿河湾が雄大に見えていたので芦ノ湖側もきっと綺麗な景色が見えたはずであり残念であった。
芦ノ湖スカイラインを一気に駆け抜け、引き続き県401をR138に突き当たるまで下って、更に県401(箱根浦街道)で御殿場市内を通り抜けた。
街並みが途切れ始めたころで再びR138に合流し少し先のコンビニでトイレ休憩を取ったが、ここまで下りてくると寒さはそれ程ではなかった。
休憩後、須走から東富士五湖道路に入って一気に富士山の裏側まで移動し、富士吉田ICで下道に下りた。R139を本栖湖方面に走り「道の駅なるさわ」の先で右折し、ダート道を1㎞ほど登ると本日の目的地である紅葉台である。この道は以前にも登った事がり、ガレガレの急坂ではあったが安心して登ることが出来た。
流石に紅葉シーズンで頂上の駐車場は見物に訪れた車で溢れていた。
早速150円の見学料(入場料?)を払って屋上に登ると、紅葉に染まった樹海の向うに富士山が聳え立ち、正に絶景である。北側に振り返ると紅葉の森に囲まれた西湖を見下ろすことができ150円以上の値打はあるが、チケットも何もないこの運営方法は少し胡散臭い気もする。


紅葉台から眺めた富士山は絶景であった

紅葉台での景色を楽しんだあと「車間を充分に取って」と云うリーダーの注意を聞き下山したが、やはり下り坂の途中で渋滞となり止む無く何度か停車した。渋滞の主な原因は登る車とのすれ違いであるが、何と数台前をポルシェがそろりそろりとまるで牛の歩み程の早さで下りているではないか。
「こんな所にポルシェで来る金持ちの気が知れない」とヘルメットの中で呟きながら、滑る路面にタイヤだけではなく、地面に着く足にも神経を集中して慎重に下って来た。
昼食は河口湖大橋を渡りR137と県21の交差点そばにあるレストラン「みさか路」に入って温かいホウトウを頂いた。

昼食はホウトウ定食でした

食事後はレストラン近くの「もみじ回廊」を訪れたが、全員が紅葉を愛でる風雅の持ち合わせも無く、形だけの見学で終わらせ帰路に着いた。

もみじ回廊は平日にもかかわらず賑わっていた

河口湖を反時計回りに一周したあと、富士吉田ICから東富士五胡道路・R138・東名高速と辿り、足柄SAで最後の休憩を取って解散となった。

解散直前に足柄SAに並んだ足長バイク5台

筆者は自宅に15時20分に帰り着き、何時もの帰宅時間を予想していた家内が「どうしたの?」と驚いていた。
本日の走行距離は206㎞でした。

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