2年目のクズカキ

昨年始めてチャレンジした堆肥作りに今年も取り組んだ。
今年の仕込みは12月3日のクズカキ作業から取り組んでいるが、実際の労働は更に数日前の11月28日に昨年仕込んだ堆肥を別の場所に移す準備作業から始まっている。
一坪の堆肥囲いに昨年仕込んだ堆肥がほぼ四分の一の高さになったので、90㎝四方の囲いを組上げ中身を移動したが五分の一ほど入りきらず野積みとなったのは残念であった。
昨年は掻き集めた落ち葉を布団の圧縮袋に入れて運んだが、枝などが突き刺さってすぐに破れてしまい、作業終盤に収草袋なるものを2個購入して何とか終了させた。
そのことを思い出した家内が昨年と同じ収草袋を追加で2個購入し、昨年のものと合わせて4個の収草袋を使ったクズカキ作業は昨年に比べて格段に効率アップした。

畑に持ち帰った収草袋4個に満杯に詰め込まれた枯れ葉

畑から1㎞ほど山に入ったところに富士見塚という菜の花と富士山が綺麗に見える名所がある。そこに幅の広いコンクリートで舗装された急坂があり、その路肩にクヌギの葉が沢山吹き溜まっており昨年もクズカキをした。
クズカキで混じって困るのは枝と杉の葉などの不純物で、コンクリート舗装された路肩は絶好の場所であるうえに急坂は熊手で掻くのにも好都合である。

コンクリート舗装された坂道は絶好のクズカキポイント

この富士見塚で12袋、更にそこから山に入った路肩で8袋、最後に12月14日に同じ道路の路肩から8袋のクズを掻き、合計で28袋のクズを囲いの中に詰め込んだ。

満杯寸前の堆肥囲い

コンパネ4枚で組み立てた囲いに中に収草袋2袋のクズを入れ、米糠とたっぷりの水を撒き、ゴム長を履いて丹念に踏みつける。この作業を14回繰り返さなければ堆肥囲いは一杯にならない。
作業を始めて8日目に温度を測ると既に42℃にまで上昇しており、11日目に行った最後の仕込み直前の温度は50℃を超えるまでに上昇していて驚いた。

50℃を超えた値を示す堆肥用温度計

50℃超えという高温に勇気付けられたが、後はバクテリアの活躍を待つのみとなった。
ただし、アニュアルによると数回切り替えしが必要であるが、昨年の経験ではこの切返し作業が大変な重労働である。

最後に盛り上げた落ち葉がてんこ盛りの堆肥囲い

既に還暦を過ぎて6年が経過した年金生活者である筆者にとって、いつまでその重労働に耐えることが出来るのか、正に神のみぞ知るである。

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