年賀状と年賀欠礼状

不思議なことに、年の瀬の慌しさは現役のときでも「毎日が日曜日」生活者になっても変わらない。
我々が年末を実感するキッカケは色々ある。「流行語大賞」や「今年の漢字」など何十年にも亘って恒例となっているものもあれば、ある保険会社が募集し優秀作品を発表する「サラリーマン川柳」のように、気忙しい師走に少しだけホッとした時間を作り出してくれるものもある。
そうしたキッカケが筆者に最初に訪れるのは、毎年11月下旬に届き始める年賀欠礼状である。
今年も例年通り郵便受けに欠礼状が入り始め、その枚数が9枚になった12月10日頃、年賀状の宛名書きに取り組み始めた。例年通りExcel表の住所録をあいうえお順に並べ替え青木さんから書き始め、半分ほど進めたところで既に書き終わった相手から何枚かの欠礼状が届いた。
仕方なく既に書き上げた葉書の中から抜き出し、宛先の上に大きなバッテンを書き加えた。
その後、何日かに分けてコツコツと宛名書きに勤しんだ結果、12月20日に187枚の宛名書きを終了させ、後は本文を完成させプリントするだけとなった。
その本文をどうしようかと悩みながら、夕刊を郵便受けから引き出すと一枚の葉書が出てきた。
「毎日が日曜日」生活に入って自宅に葉書が届くのは稀で、特に最近では年金機構からの通知か介護保険料の請求書ぐらいしか無いのにと思いながら、玄関に入って確認すると欠礼状である。
これで今年の欠礼状は12枚となり、結局一昨年の13枚、昨年の11枚とほぼ同じ件数となった。これは筆者が徐々に老いていくと同じく、お付き合い頂いている方々もそのご両親と共に年齢を重ねていることが原因のようである。
本文の作成の遅れにイライラと取り組んでいる筆者の傍では、年賀状は全てお任せの家内が、手芸サークルの宿題となっている来年の干支の置物作りに夢中となっている。

年賀状作りに悩みの無い家内の作品

まだまだ大掃除が残っている我が家にも、あと僅か10日足らずで2013年の大晦日が訪れる。

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