久しぶりの餅つきに挑戦

ここ数年我が家では餅つきを行うことが無かった。
そんな年の瀬の恒例行事に今年は二回も遭遇したのであるから驚きである。
一度目は、正月の3日に離れて住んでいる子供3人が集まるので、お雑煮に入れる餅を自宅で作ろうと思い立ち取り組んだ。
朝一番で米屋に出掛けもち米を5kg購入。その場で精米をしてくれる店なので、しっかりと堆肥用に米糠を持って帰って来た。
夕方、物置から餅つき機を出して来て準備に取り掛かった。
蒸篭が一段の小さい物しか無く、蒸し上がったらすぐに次のもち米を蒸篭にセットするものの、機械でつき終わってもすぐに次の臼はつけない。したがって、手持ちのもち米と新しく購入したもち米と合わせた7kgを7回に分けてつくと、片付けが終わったのは夜の10時頃となった。
はじめて豆入りの餅にも挑戦しビニール袋に入れたのし餅の大半を冷凍にして保存した。
もちろん、その日の夕食は大根おろしと、アンコと、きな粉の絡み餅で、美味しく食べることが出来た。

久しぶりの活躍を待つ我が家の餅つき機

小さくて一段しかない我が家の蒸し器

出来上がった絡めもちとビニールに入ったのし餅

二度目の体験は一度目の翌日、モトラッド恒例の餅つき大会に参加したことである。
モトラッドでは毎年、姉妹会社であるアレーゼ湘南と合同で餅つき大会を開催しており、筆者は今年始めて参加させていただいた。
臼でつく餅つきは10年以上も体験が無く、2回ほど杵を持ったがついた後は息切れが激しく、椅子に座って長時間の休憩を余儀なくされたのは情けなかった。

モトラッドは本格的な臼と杵でついた

この餅つき大会には、ツーリング仲間の最高齢者であるN氏がポルシェで参加し全員の注目を集め、餅つきどころではない盛り上がりを見せていた。このポルシェは1996年製の911(993型)で、もちろんマニアの誰もが欲しがる最後の空冷である。もともと車好きである筆者も夢中で写真を撮り、リアウインドの「MIZWA」のステッカーやファンベルトに書かれた「PORSCHE」のロゴに年甲斐も無く大はしゃぎで、餅つきのことはすっかり忘れてしまった。

あこがれの真っ赤な911ポルシェ

空冷6気筒ボクサーエンジン

ファンベルトにPORSCHEのロゴが入っている

つき終わった餅を、あんこときな粉の絡め餅で美味しくいただいたが、昨夜と今朝の食事に続いて3食続いた絡め餅をぺろりといただき、自分自身で「さすが日本人」と感心した。
最後に、空冷6気筒ボクサーエンジンの排気音を静かに響かせて帰るN氏の姿を見送りながら、ポルシェは論外ながら82歳でF800STを乗りこなす姿に憧れ、自分もあと10年はバイクに乗りたいものだと熱望した2013年の終わりでした。

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