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大根が未知の獣害に遭った

一年目の「俄か百姓」活動で、初めて漬けたタクアンが好評であった。気を良くした家内が「今年はもっとたくさん漬けたい」と言い、一畝24本ずつ時期をずらして4畝に分けて種を蒔いた。
一度目と二度目のタクアン大根は思いの外順調に育ち、この記事を書いている1月の中旬には一度目のタクアン24本がほぼ完食に近い状況で、二度目も間もなく食べられそうである。
三度目に作付けしたものもかなり大きくなったので、そろそろ収穫しようかと考えていた矢先、畑に出掛けてみると一本だけ大根が無くなっているのに気付いた。
24本作付けした畝の中で、一番育ちが良かった手前から2番目のところに、ぽっかりと大きな穴が開いている。その穴は一番育ちが良かっただけに、大きいだけではなく覗きこんでみたが底が見えないくらい深くもあり、誰かが持ち去ったのだと思うと、なんだか不気味な穴であるような気さえする。

ポッカリと開いた穴は珍獣被害の跡?

この2年間、ヨトウムシを始め数々の害虫に蝕まれたり、姿こそ見せないが明らかに鳥獣害と思われる食害にも遭ったが、二足歩行の珍獣による被害は今回が初めてである。
家内は「一言メモでも置いて行ってくれたら、何本持って行っても良いのに」とか「一本だけ持って行くなんて随分良心的な泥棒だね」とか呑気なことを言っているが、畑のほぼ中央にあった大根を持って行かれたのであるから今後が心配である。
早速「今日収穫して持って帰ろう」という事になり、コンテナ2個に入れて持ち帰った。
翌朝、関東地方に初雪という予報が出て、実際に房総半島南部に降雪というニュースを見ながら「一番寒い日に、一番冷たい仕事があるね」と夫婦で外に出るのをためらった。しかし、大根には土が付きっ放しであり、このまま置いておくと土まみれのタクアンになりかねないと、しぶしぶ大根を洗って干すことにした。
夫婦二人で手を真っ赤にしながら作業に取り掛かり、家内が洗った大根を、筆者が二本ずつひもで縛り物干し竿に掛けた。ところが最後のさいごになって一本だけが残ってしまった。

二本ずつ束ねて物干し竿に干したダイコン

「珍獣に持って行かれなければ丁度だったのに」と愚痴をこぼしながら、最後の一本は単独で物干し竿にひもで吊るし、今年三回目のタクアン漬けの作業を終了した。

一本だけ半端になった寂しそうなダイコン

ところで珍獣様にお願いがある。
もし家内の言うように良心的な泥棒で在らせられるのであれば、是非偶数でお持ちいただきたい。

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