K君の定年を祝う会

朝日新聞の記事に「定年後の○○」と云うものがあり、「毎日が日曜日」生活になって3年目の筆者と家内は大いに気になり、二人で詳しく読んだ。
その内容は、定年退職者が老後を楽しく過ごすために必要な貯蓄額や、その蓄えを計画的に取り崩して行くための計画表作りの勧めなどで、その例示された計画表には「リフォーム」「夫婦で海外旅行」「車の買い替え」「娘の結婚」など、かなりの額の数値が羅列されていた。
リタイヤして3年目の我が家としても関心大で真剣に読ませていただいたが、まだまだ新米の「毎日が日曜日」生活者のつもりが、いつの間にか多くの経験(?)を積み重ねていることに気付かされ、もっと真剣に何かに取り組みまなければならないと実感させられた。
少し話題が変わるが、つい先日後輩の定年を祝う会があり出席した。
当日の主役であるK君は若い頃自ら志願して海外の関連会社に転属し、10数年をカナダで過ごし
た経歴の持ち主で、なかなかバイタリティーのある人材である。
そのK君が定年を迎えたという連絡に14名の有志が集まり、懐かしい昔話に花を咲かせた。
その昔話は、K君の若い頃の武勇伝やら、カナダでの思い出やらと実に豊富で、宴席は大いに盛り上がった。
また、現在ではエンジニアとして入社したが者のほぼ半数の者が営業に携わっており、元エンジニアの目から見たお客様への営業活動の難しさや、サービス部門との連携の大切さなど、議論百出で2時間の飲み放題はまたたく間に終了となった。

お開き後に撮った記念写真

全出席者14名の中に、K君を含めて定年(60歳)を迎えた者が5名、更にその中に筆者を含めて3名の「毎日が日曜日」生活者が混じり、相当平均年齢の高い集まりであったが、現役社員、再雇用社員、完全無職、の比率が回を重ねるごとに完全無職に偏っていく状況に、時の流れが反映していてなんだか寂しい気がした。
筆者もこの会社を退職して既に5年、「毎日が日曜日」生活に入って3年を迎えるわけで、何時までこうした集まりに呼んでもらえるのか分からないが、出来るだけ長くお付き合いしたいと願いながら電車に乗って帰宅した。

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