初めて経験する大雪

100年に一度ともいえる大雪に日本全体が大混乱に陥った。
2月7日と14日、2週続けて金曜日に大雪に見舞われたが、そのあいだ我々夫婦は呑気に旅に出掛けていて、2回の大雪とも間一髪で雪害に阻まれることなく旅を終えることが出来たのは奇跡的であった。
1回目の大雪があった7日は、平日深夜割引の適用を受けようと自宅を午前3時30分に出発。筆者の実家がある高知を目指して一度も高速から下りることなく走った結果、高知道の県境付近でうっすらと白くなった路面を通り抜け、14時頃に高知に到着出来た。
その日の夜のニュースを見て、昼間走って来た新東名・山陽道・高知道が通行止めになったことを知りビックリした。
2度目の大雪は伊勢神宮外宮そばのホテルにチェックインして見たニュースの、明日14日の伊勢地方は大雪の恐れありという情報に驚き、当初は15時頃まで伊勢神宮を観光して帰ると決めていた予定を、翌朝5時に起きその時の状況で参拝を諦めて帰るかどうかを決めようと急遽変更。翌朝5時に起きてみると既に外は一面の雪景色であった。
5時30分にホテルを出発し宇治橋近くの駐車場まで行ったが、途中の路面も駐車場も積雪で真っ白である。薄明るくなった内宮までの道程には、先に参拝したらしい二人分の足跡が点々と続いているのみで、自分たちの足音以外何も聞こえない静けさの中、実に厳かに参拝をすることが出来た。

真白な雪に覆われていた内宮神楽殿

参拝後、名古屋方面に走るのは無理と判断し鳥羽まで南下。8時10分発の伊勢湾フェリーで伊良湖に渡り、海岸沿いの雪道を浜名湖まで走ったあと浜松西ICから東名に入ることが出来た。東名高速では足柄SA付近でシャーベット状になった路面にのろのろ走行を余儀なくされたが、何とか無事に通過することが出来、14時頃自宅に到着した。
あとで東名が閉鎖になったとのニュースを見て、行きも帰りも間一髪で難を逃れたことを知った。
一歩間違えていたら大雪に巻き込まれて立ち往生していたかもしれず、正に背筋が凍る程の間一髪であった。
また、15日午前中には自宅裏の雪を片づけ、午後から相模原に住む長女の住まいと店の雪掻きに出掛けたが、厚木市内でR246の大渋滞に阻まれ断念。翌16日に再び出掛け、軽トラック4台分の雪を片づけることが出来た。この2日間にわたる雪掻き作業もまた貴重な初体験であった。

軽トラック4台分の雪を除去した

南国生まれの筆者は寒い所が大嫌いで、この歳になるまで冬には積雪がある地方へ出掛けることを徹底して避けて来た。その為、乗用車は常に夏用タイヤでタイヤチェーンも携行しておらず、よくぞ無事に帰って来られたものだと、その幸運に驚いた大雪の経験であった。

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ありがとう^ ^

先日は雪掻きありがとうございました!!
いやー、秦野っ子としては去年に引き続き2年連続の大雪でざんざんです。
手伝いに来てもらって助かりました!
旅行もハプニングはあったものの…

無事に帰ってこれてよかったね^ ^
また、お願いしまぁす^ ^笑
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職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

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