高速道路の深夜割引

昨年10月にモトラッドの四国ツーリングに参加して高速道路の深夜割引というものを改めて認識した。もちろん筆者も元業界人の端くれとしてこうした割引制度があることは承知してはいたが、現役時代は日曜日に営業していたし、連休というものが殆どなく泊り掛けのツーリングも出来なかったので、一度も活用する機会がなかった。
昨秋に参加したモトラッド四国ツーリングでは、早起きをして集合時間に1時間以上早く足柄SAに到着し、秦野中井ICから山陽道の福山西ICまでの区間を半額で利用した。
今年の2月に家内と二人で筆者の実家である高知まで出掛けることにしたが、飛行機を利用すると航空運賃が高いので車で行くことにした。
出発当日は自宅を午前3時30分に出発し、割引対象となる4時前に秦野中井ICから東名高速道路に入り、新東名・伊勢湾岸自動車道・東名阪自動車道・新名神・名神・中国道・山陽道と進め、更に瀬戸大橋線・高知自動車道と、一度も下道に下りることなく高知ICのETCゲートで精算。ゲート前に表示された料金は7,050であった。
途中の瀬戸大橋線の料金が不明で、後日ネットで調べてみるとこの区間の深夜割引には本州のICでの利用時間は適用されないとのことで残念であった。この区間の通行料はETC特別割引(5.5%割引)を適用して3,874円(定価は4,100円)のようである。
自宅から高知までの760㎞を燃費12㎞/ℓで計算すると、63リットルの燃料を使ったことになり、片道の燃料代は10,000円である。
瀬戸大橋線を含む高速代と燃料代を合計すると20,900円ほどとなるが、夫婦二人分の航空運賃とは雲泥の差であった。
「毎日が日曜日」生活者にとって非常に大切であるこの50%割引制度が、今年の3月末で打ち切りとなることは本当に残念である。

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