文庫本より単行本のほうが安い

このところ遊びすぎが原因で一向に読書が進まない。
なかなか進まず手こずっていた本を先日漸く読み終わり、手持ちの本がなくなったので久し振りに本屋に出掛けた。
運動不足と財布の中身不足を同時に解消しようと、隣町の伊勢原市にあるブックオフに歩いて出掛けることにした。
一人での散歩であり、早足(とは言っても足の短さはどうすることも出来ないが)で市境に広がる農地を抜け、小田急の歩行者だけしか通れない踏切を渡り、鈴川の堰堤を飛び越え、工業団地を横切って歩き、一時間キッカリでブックオフに着くことが出来た。
前置きが長くなってしまったが、本題はここからである。
文庫本を手にとって価格を確認すると350円のシールが貼ってあり、意外と高価なことに驚いた。
特に目的の本が有るわけでもないので、文庫本の棚を端から眺めながら移動し、気になった本を4冊選んだ。
引き続き単行本の棚に移って「文庫本で350円するのであれば単行本は500から600円位はするのでは?」と思いながら、一冊の本を手にとって確認してみると、105円のシールが貼ってあるではないか。何かの間違いではないかとよく確認してみたが間違いなく105円である。
更に別の単行本のシールを確認してみると、やはり105円である。なんだか狐につままれた様な気分であったが3冊の単行本を追加で手に取り、合計7冊をレジで精算した。
店員の「7冊のお買い上げで1,715円です」との声に、やはり単行本は105円なのかも知れないと考えながら支払いを済ませ、レシートを確認してみると「単行本¥105×3-¥315」と印字してある。
一方の文庫本はと確認してみると「文庫-¥350、文庫-¥350、文庫-¥450、文庫-¥300」と4行にも亘って表示されており、金額が高いだけではなく文庫本が単行本より高級品として扱われているような気がした。
現役時代は単行本メインで購入していたものを、年金生活者になって以来文庫本メインに切り替え支出を抑えていたが、今回の経験で文庫本の実力を見直すと共に、今後はブックオフで100円の単行本を買うことにしようと思った。

文庫本が単行本より高いという証拠写真

そのあと、駅前で家内から頼まれた饅頭を買い、電車に乗って帰った。安く本を手に入れた分で、夫婦で甘いものを食べることが出来たので「良し」とするか。

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