ヨーロッパ ツーリング 報告 №2

ホテルを出発した我々は、ガイドのマルセラスさんが運転する車とタクシーに分乗し、生産工場の一角にあるBMWホールにてレンタルバイクを受け取った。
予め参加者が希望を出しておいたが、ローダウン仕様のバイクが無く、筆者はローシートのGSに乗ることになった。
筆者の受け取ったバイクはR1200GSの水冷で、オドメーターは2㎞を表示しており全くの新車である。他のメンバーのバイクも全て新車で、さすがBMW正規ディーラーの企画したツーリングだけの事はある。

筆者が乗ることになったバイクのナンバープレート

ODOメーターは2㎞を表示! まったくの新車である

スタート前に全員で記念の写真を撮った

レンタルの手続きを済ませたあと全員が並んで記念撮影を行い走り始めた。
ところが、朝からおかしかった雲行きが出発直後から更に悪化し、ポツポツとヘルメットのシールドに雨粒を付け始め、ニュータイヤが濡れた路面で少しずつ滑るのを実感しながら慎重に走った。その後、ミュンヘン市内を抜けた辺りからは本格的な雨となった。
場所不明であるがR2の途中でマクドナルドに立ち寄り、全員がホットチョコレートで身体を温め合羽を着こんだ。
R17からSt2016に左折すると左前方にお城が見えて来た。左折してすぐ先の空き地にバイクを停めノイシュバンシュタイン城をバックにした撮影会を開催。

ノイシュバンシュタイン城をバックに 赤いバイクが気に掛かる

更に進めて城のすぐ下にある駐車場にバイクを停め、お土産物を買い食事を済ませた。

ノイシュバンシュタイン城の近撮 

馬の餌ほど人参のサラダが入った昼食

祝辞を済ませ、St2008をフュッセン方面に向かい、再びR17に入り、川を右に見ながら少し走ると国境(ドイツ⇒オーストリア)である。この道は此処からL396という番号に変わり、川を渡った所からR179を南に向けて進め、R189に右折したあとイムストと云う町から山道(L17)に入りガンガンと高度を上げた。
頂上付近からL63に入った先の峠にあったレストハウス(Naturparkhaus Kaunergrat)で休憩。
峠から見下ろす山村の風景は絶品であった。

峠の駐車場で全員が集合

峠から見下ろす山村の風景は絶品であった

峠から下りたあとはR180を南下し、国境(オーストリア⇒イタリア)を過ぎるとすぐレジア湖の湖畔に出て、湖水に沈んだ教会の塔(Lago Di Resia)の前で記念撮影。
ガイドの話しだと「ダム湖が出来る時、政府から教会の取り壊しを命じられた住民が断固拒否し、移転補償費を貰わずに高台に移転した。ことほど左様にイタリアとはやっていることがチグハグな国である」との事であった。

レジア湖の湖畔で

湖に沈んだ教会の尖塔

この駐車場から少し南下したところから左折して山道に入り、突き当たった所に本日宿泊予定のHotel Alpenjuwelがあった。
到着時間は18時で、本日の走行距離は257㎞であった。

IMG_2184_1_convert_20140514002257.jpg

到着後の夕食からサブガイドとしてクラウディアさんが合流し、美味しい料理を頂いた。

楽しい夕食 サブガイドも合流

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