ヨーロッパ ツーリング 報告 №3

現役時代同じ会社に勤務していた同室のM氏と、早朝6時からホテル(Hotel Alpenjuwel:イタリア)近くの散策に出掛けた。
ホテル前に大きな駐車場があり、その一番奥にバスの停留所らしきものがあった。バスは此処で折り返し運転をするようで、その先には農耕用の車しか走れないような、ゆったりとカーブを描いた道が牧草の間を伸びていた。

宿泊したホテル 裏の山の向うはオーストリアらしい

その道をそれぞれのカメラを手にゆっくりと歩き、30分ほど歩いた先にあった橋の欄干からホテルを振り返って撮った写真が下のものである。

遠くに我々のホテルが見える

ここから先は登山道らしく、意味不明ではあるがメラゴ(Googleで確認出来た)というところまで20分、と道案内が立っていた。

登山道の標識があった

朝食を済ませ、全員が荷物をパニアケースに収めたあと、広い駐車場にバイクを並べて記念撮影し8時40分に出発。

出発前の全員整列

レジア湖まで戻ったあと再びR SS40で10㎞ほど南下し、R SS41に右折すると間もなく国境(イタリア⇒スイス)である。ここでも全く検問も無いまま通過すると、数百メートル走った所にミュシュタイヤ修道院があった。ホテルから1時間足らずで隣の国の観光名所に到着するのであるから、ヨーロッパがEUとして経済的な統合を図るのも頷けるような気がした。

ミュシュタイヤ修道院ではパンフレットと同じアングルで

修道院では1時間以上も掛ったガイドの説明(もっとも英語のガイドでありチンプンカンプンではあったが)を聞き再び走り始めた。
R28・R27と辿ってサンモリッツに到着。バイクを置いて中心部を散策したあと、サンモリッツ湖から少し外れた所にあるHotel Laudinellaの地下にあるピザハウスで昼食を取った。

昼食に食べたピザハウスはこのホテルの地下にある

昼食後R3を30分ほど走るとマロヤ峠に出て停車。見下ろすとこれから走るつづら折りの道が見えた。

R3のマロヤ峠から見下ろしたつづら折りの景色

峠を下ってR3でまたまた国境(スイス⇒イタリア)を超えR SS37とR SS36を走り、何処かの湖畔に出て駐車場を探したが見つからず。仕方なくコモ湖の西岸を南下し、メナッジョと云う町からR SS340を伝い、ポルレッツツァという町でルガーノ湖のほとりに出てコーヒーブレイクとなった。

ルガーノ湖のほとりに出て遅めのコーヒーブレイク

コーヒーブレイクのあと、再び走り始めた我々は国境(イタリア⇒スイス)を通過し、19時30分頃にルガーノ市内のリフォルマ広場のそばにある、Hotel San Carlo Luganoという宿に漸くチェックインすることが出来た。

19時30分になってようやくチェックインできた今夜の宿

昨日トリップを切り損ねたので計算しなければならないが、本日の走行距離は491㎞マイナス257㎞の234㎞であった。

IMG_2310_convert_20140514173005.jpg

こんなに遅い時間であるのに空は十分に明るく、リフォルマ広場に面したFederale(?)というお店の店外席で食事を取った。

広場の店外席に陣取って夕食

その日の夜筆者は腹を下し、夜中に3回もトイレに駆け込み、シャワートイレが無いのでその都度シャワーを使い、持参したオロナインのお世話になった。ウトウトしながら明日は走れるのだろうかと考えながらも何とか眠りに就くことが出来た。

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