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ランプの宿「駒の湯山荘」へのツーリング

元の会社のツーリング同好会はゴールデンウイークと夏休みに宿泊ツーリングを実施している。
7月の初旬、いつも企画を立ててくれるO氏から「夏休み」というタイトルで「どこに行きたいか教えてください」とメールが入った。その1時間後には「秘境 銀山湖」はいかがですか?と入り、早くもその日の夕方には「宿泊場所にランプの宿駒の湯山荘はどうですか 今なら空いている」と連絡がきた。
翌日には最終的な「夏休みツーリング募集」の案内があり、いつでも暇を持て余している筆者はその日の内に申し込みをした。
2週間ほど前にいつもシンガリを走ってくれるライダーの病欠が決まり、さらに筆者と同じOBで参加するM氏も家族の病気で不参加となったが、最終的に9台が集まることとなった。
8月18日午前8時30分、圏央道厚木PAに集合。簡単なミーティングのあと最初の休憩場所に決めた関越道高坂SAに向け出発。ここでタンク容量の少ないバイクが燃料を補給。
次の休憩は赤木高原SAで、厚木PAを出発して2時間後の10時30分に到着した。トイレ休憩のあと再び走り湯沢ICで高速道路を離れ、O氏が越後湯沢駅前に予約してくれていた「欧風料理ビトロー」に11時30分に到着した。

越後湯沢駅前に停めた全員のバイク

「欧風料理ビトロー」での昼食

ランプがぶら下がる食堂でオーナーが料理の説明

昼食を済ませたあと、初日の目玉である魚沼スカイラインに向けR17を北上。R353に左折し十二峠トンネルを抜けた先を右折してスカイラインに入った。魚沼スカイラインは、魚野川沿いに広がる水田を切り分けるようにして続くR17と、さらにそれらを縫うように走る上越線と関越道を見下ろす素晴らしい景色のスカイラインであった。

魚沼スカイラインで

スカイラインを走り終え再びR17に戻り、二次会用のアルコールとツマミの調達目的でスーパーに立ち寄ったが、ここで思わぬタイムロス強いられた。その事故は買い物を終え全員が出発の準備を始めていた時に発生。駐車場でバックをしてきた乗用車が2台のバイクを玉突きで押し倒し、更に隣に駐車していた軽バンに倒れ掛かるという事故で、バックミラーが取れたりパニアケースが破損したりした。

スーパーの駐車場で思わぬ事故に遭遇

1時間少々の事故処理の後R352で山の中に分け入り、目的地である「ランプの宿駒の湯山荘」には16時ごろに到着できた。

温泉の噴出圧力を利用した自家発電装置

この宿は電気と水道が無く、それぞれ自家発電と湧き水で賄っており、更には携帯電話も圏外とまさに秘境である。
玄関に掲げられた看板に「日本秘湯を守る会会員」と書かれているだけあって、館内に5つある32.9℃という温い湯船には、大量の湯がドバドバと注ぎ込まれ、すぐ横に体を温めるための加温された小さな湯船を設えている。

屋根が流失したままの露天風呂

食事は沢山のランプがぶら下げられている食堂でいただき、地元の野菜や山菜をメインにした健康的なものであった。

ランプがぶら下がる食堂でオーナーが料理の説明

ヘルシーな夕食のメニュー

宿泊する部屋には石油ランプがぶら下げられており、食後の懇談はまるで山小屋にでも泊まりこんでいる雰囲気で、テレビの無い(電気が無いから当然)こうした時間は貴重な体験であった。

宿泊する部屋の照明も石油ランプ

二日目はR352を昨日に続けて登り、枝折峠(1065m)を越えて奥只見湖遊覧船待合所で休憩。残念ながら奥只見シルバーラインはバイク通行禁止となっており、遊覧船に乗ることは諦めることになった。
遊覧船待合所を10時に出発。R352で奥只見湖の湖岸を辿ったあと福島県に入りミニ尾瀬公園で休憩。尾瀬檜枝温泉の先を右折して大規模林道を走り、さらに木賊温泉の先から唐沢林道で県350に移って再び北上しR352に出た。この交差点の近くにあり予めO氏が確認しておいた「かねまる食堂」(マップルにも載っている)で昼食を取った。

二日目の昼食は「かねまる食堂」にて

食欲旺盛なO氏が食べた「かねまる定食」

昼食後はR352を東に進み、R121に突き当たって塩原温泉方面に右折する少し手前で強い雨に遭遇。路肩に木が覆いかぶさった場所を探して全員が合羽を着た。

突然降り出した大雨に慌てて全員が合羽を着用した

塩原温泉の先で燃料補給を済ませR400で西那須野塩原ICに出て東北道に入った。
都賀西方PAで首都高速の渋滞情報を確認し、関越道に迂回するルートを採ることに決め、岩船JCTから北関東自動車道に移り、続いて高崎JCTから関越道に入って上里SAで最後の燃料補給を行った。
最後の休憩場所を圏央道の狭山PAに決め出発。少し渋滞し始めた関越道を苦労しながら通過し、鶴ヶ島JCTから圏央道に入って狭山PAに18時に到着。

最後に休憩した圏央道の狭山PA

ここで最後の挨拶と流れ解散を宣言して出発。相模原愛川IC・厚木IC・海老名JCTで各メンバーと別れ、筆者は東名の厚木ICから小田原厚木道路に入り、平塚ICを降りたあと何時ものとおり燃料を補給して自宅に戻ったのは19時30分でした。
今回の二日間の走行距離は729㎞で、消費した燃料34.5ℓで計算すると燃費は21.1㎞/ℓであった。

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晴耕雨走?

タイトルの熟語は有りませんが、晴天時畑作業,雨天でもツーリング・・・凄いね!
ランプの宿と言えば,小生も数年前秋田の玉川温泉に旅クラブと名うった仲間との旅を思い出しました。
多くの仲間が既に鬼籍に入りましたが,老骨にむち打ち再訪しようとの勇気?を貰いました。
有難う御座います。
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老年ライダー

Author:老年ライダー
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性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

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