老夫婦二人の山陰旅行(その5)

本日の目的は、先日強風で見損なった鳥取砂丘の観光だけである。
鳥取駅前のホテルから朝食を済ませて8時半に出発。9時前には殆ど無人と云っていいほど閑散とした鳥取砂丘に到着した。
早速、先日強風で観光を諦めた階段から砂丘が見渡せる地点に登ったが、2~3人の足跡が海のほうに向かっているだけで人影は全く見えない。

数人の足跡があるだけで人影が全くない鳥取砂丘

巨大な起伏を登り詰めて日本海を望み、更にその起伏を海岸まで駆け下りたが、雨の日の砂丘は砂が締まっていて意外と駆け下りやすいが、その濡れた砂のせいか写真に写るほどの風紋は見ることは出来なかった。

濡れた砂にはハッキリした風紋が確認できない

9時半に鳥取砂丘の見学を終え、今回の旅も既に6日目になっているので、ここで切り上げ帰宅することにした。
R29を南下し鳥取ICの手前で燃料補給を済ませて鳥取自動車道に入った。
一気に中国自動車道まで走るつもりが集中工事でR373に降されたり、智頭ICから南は志戸坂道路になる筈が工事で降ろされたりと、なかなか中国道に行きつかない。
更にヘマなことに智頭ICを出た先でミスコースを犯しR53に入ってしまった。少し走ったところでミスに気づき、地図で確認して県296と県7を辿って「大師峠」で山越えすることにした。何とか元のR373に出てしばらく走ると、「美作市街・佐用の道路案内」のポールに「宮本武蔵生誕地まで4㎞」の看板を発見。ここまで来て美作に立ち寄らないと後で後悔すると考え「宮本武蔵生家跡」に立ち寄った。
ここでも冷たい雨が降り続いており、宮本武蔵に全く興味のない家内を車に残し、近くにある「宮本神社」と「宮本武蔵の墓」まで歩き、証拠の写真を撮ってきた。家内を待たしていたので「武蔵資料館」の見学はあきらめたが、今になってみると惜しいことをしたと悔やんでいる。

武蔵神社

宮本武蔵の墓

見学を終えた後、またバイク乗りの悪い癖で元のR373には戻らず、地図を確認して県240を辿って中国道の佐用ICまで山越えをした。
12時45分に佐用ICから中国道に入るとあとはオール高速道路の帰路であり、一気に名神高速の桂川PAまで走って小休止。
少し仮眠を取ったあと大阪名物のたこ焼きを腹に収めて再出発。新名神・東名阪・伊勢湾岸・東名・新東名と高速道路を乗り継ぎ、浜松SAで燃料の補給と休憩を取ったあと、再びノンストップで秦野中井ICまで走り、自宅には21時に帰り着いた。
今回の旅はほとんどの行程が雨で、初日に急遽予定を「出雲大社」から「竹田城」に変更したのは大正解であった。こうした出たとこ勝負で予定を変更しその都度宿を探す旅も、4年前の北海道ソロツーリング以来5回目であるが、毎日が日曜日生活者ならではの旅の醍醐味でもある。
今回の総走行距離は1946㎞。使用した燃料は150.18ℓ。平均燃費は12.96㎞/ℓであった。

IMG_4022_・・セ假セ撰セ晢スク・枩convert_20141223223632

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる