ホイールの組み立て

メッキが完了したのでホイールの組み立てに取り組んだ。
先ず困ったのはリムの裏表が分からない事で、あわてて過去に取った写真をチェックすると微かに写ったメーカー名が確認できた。その写真のハブの裏表を確認して、メーカー名が有る方がブレーキドラム側(バイクの左側)で有ることが判明し一安心。MTBショップオオタケの大竹さんの「沢山写真を取っておいた方が良いよ」と云う忠告の有り難さを認識した。また、北島研磨工業の「オリジナルを証明するためにもこのメーカー名が消えない程度に磨いておきました」と云う説明を思い出した。因みにリムへの刻印は【MADE BY TAKASAGO 185B×18】と読めたが185Bの意味が分からない。
リムに打たれた刻印

次にスポークのクロスのさせ方を写真と見比べながら組んでいき、一本目のホイールがあと2本のスポークで終わると云うところで、何となく気になりワッシャの残り枚数を数えると1枚多い事が判明。あわてて確認すると一か所ワッシャを入れないでニップルを取り付けている所を発見、更にこのチェックでワッシャが裏返しのところも一か所見つかった。我ながら情けないと思ったがチェックした事でこのミスが判明して良かった。
組み立て途中のハブとリム

二本目のホイールは一本目の経験を踏まえて順調に作業を進めることが出来たが、一個だけスポークが入らないニップルが有り、このニップルの組み付けを最後に回した。最後のスポークの組み付けになって問題のニップルを確認すると、緩めた時の力でネジ山は問題無い様であるが、スポークの差し込み口(ネジの無い部分)が楕円形に変形していることが判明。
反対からスポークをねじ込むと入っては行くものの、スポークのネジ山の長さが届かず反対側まで出てこない。仕方なくタップ(M4×0.7)をニップルの外側からねじ込み、楕円になった部分にもネジ山を切る事で何とか組み付けることが出来た。1カ月ぐらい前にホームセンターで衝動的に買ったタップとダイスのセットが役に立った。
この仮組のあと、スポークのネジ山の残り山数をそろえながら徐々にニップルを締め込み、全てのスポークに少しだけ遊びが有る状態とした。
後はプロの大竹さんにお願いすることにする。
仮組が終わったホイール

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる