自宅の傍にも温泉があった

毎日が日曜日生活者としてバイクでロングツーリングに出掛けるようになって、名のある温泉に入浴する機会が多くなった。
年を取った取らないにかかわらず、バイク乗りが遠出する目的には、食事や、観光や、只々走るだけ、等があるが、もっとも重要な目的として温泉を上げる仲間が多い。
筆者は只々走る派で、ソロで出掛けると350㎞程度であれば、飲み物だけで食事を取らないケースが多い。したがって日帰りソロツーリングで温泉に入った経験は全くない。
そんな筆者が住む町に「鶴巻温泉」と云うれっきとした温泉がある。
小田急小田原線に「鶴巻温泉」と云う駅もあり、自宅から歩いて10分程である。
筆者が学生の頃、この地域には数軒の温泉宿が営業していて、新宿から1時間と云う地の利を活かして多くの団体客を呼び込んでいた。筆者自身も職場の仲間や業界団体の懇親会で宿泊したこともある。
その駅前に「弘法の里湯」と命名された市営の日帰り温泉施設があり、最近そこを利用する機会があった。
6月のある日曜日、長男が小学校3年生の孫を連れて我が家を訪れた。
大喜びの家内は慌てて夕食の支度に取り掛かったが、孫が開口一番「温泉に入りたい」と云い、今回の目的が「弘法の里湯」であったらしい。
夕食の支度がある家内を家に残して、筆者と長男それに孫の3人で出かけることにした。
駐車場に着くとガードマンが「15分から20分程待つ様ですが宜しいですか?」と告げてきた。
さらに確認してみると「洗い場が混雑しているので裸になって待ってもらいます」と云うではないか。大人だけであれば諦める処であるが、主役である孫は入る気満々である。

自宅近くにある「弘法の里湯」の入り口

恐るおそる脱衣を済まし洗い場に入ってみると、並んで居るにはいるが5~6人程度であり、3人とも数分で洗い場に有り付くことが出来た。
露天風呂と孫のサウナデビューを済ませ、家内が「飲んで来たら」と提案してくれたコーヒー牛乳こそ無かったが、冷たい飲み物を飲んで帰ることにした。
帰り際に気付いたがロビーに積み上げられたザックの山がある。このザックの持ち主達が洗い場に出来た裸の列の原因であるらしい。ここは丹沢山系の登山口の一つとなっており、丹沢山や大山から下山してきた山男・山ガールが汗を流して、小田急に乗って帰ることが人気のようである。

ロビーには入浴中の登山客が置いたザックが山に

地元にこんなに素晴らしい温泉が有るのであるから、今後時々は利用してみようと考えている。

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