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高校球児の髪型に思う

夏の高校野球が日大三高の優勝で終了した。
我が母校も私の現役時代に夏の大会優勝と卒業翌年の選抜で準優勝という戦歴を持っており、南四国大会では全校生徒で応援に駆け付けた経験があり、社会人になってからも一度は甲子園で観戦したいと思いながら、今まで実現出来ませんでした。
しかしながら、今年は「毎日が日曜日」の生活になり、県大会の予選を地元の秦野球場で2日観戦しました。地区予選の1回戦と2回戦の観戦であった為か、エラーや四球が多く、決してレベルの高いゲームでは無かったものの、試合前の守備練習・試合前後の整列しての挨拶・試合中の全力走塁・校歌斉唱・応援団のエール交換など、45年以上前の高校生時代を思い出すことが出来、大いに感動いたしました。
また、甲子園での試合のTV観戦では、大写しになる選手の誰もが丸刈りでハツラツとプレーする姿に、高校球児の清々しさを感じ取ることが出来ました。特に決勝戦では両校の選手全員が「昨日床屋に行ったばかり」と思われるような爽やかさで、昨今のプロ野球で当たり前になったヘルメットからはみ出した長髪の姿と比較して、逆に「高校野球人気にプロ野球が牽引されているのではないか」とすら思ったのは私だけではないと思います。
そういえば8月20日のセリーグ首位争いで好投した巨人のルーキー沢村投手も、最近の不振を払拭するためと思われる丸刈りであった事が、一部の新聞で記事となっていました。
この高校球児の丸刈りは単純に爽やかさだけでは無く、行動力や誠実さをも感じさせ、今時の若者(学生・社会人を問わず)の身だしなみと比べ実に頼もしく、彼らが居る限り「日本の将来も満更捨てたものではない」と思えてくるから不思議である。
私も自動車ディーラー勤務時代に教育を担当した時期があったが、入社間もない新人は合格点を付けることが出来るものの、2年次以降の若手社員の長髪や茶髪に手を焼いた記憶があり、この問題は何もスポーツ界に限った事ではなく、日本の経済界全体にも見習ってほしい問題である。
髪型といえば私自身の話で恐縮ではあるが、現役時代に数十年続けた髪型(いわゆる七三分け)を、「毎日が日曜日」になったことをキッカケにイメージを変えたいと思い実行に移しました。
永い付き合いの床屋が数年前に月火休みになった事で足が遠のいていたが、「毎日が日曜日」を契機に元の床屋に復帰し、「思い切って短く切ってほしい」と丸刈りより少しだけ長い髪形にしたところ、家族から「まるでお勤めから帰って来た人みたい」とのイエローカードを出されました。仕方なく次の散髪時に「裾だけ刈って下さい」と頼んで前髪と頭頂部をそのままにした結果、現役時代と同じ髪型で少しだけ短い状態になってしまいました。これで整髪料さえ付ければ元に戻ってしまいそうで大変複雑な気持ちです。
髪型を変えるのはなかなか勇気が要るものですが、今時の若者に少しは高校球児の髪型(丸刈りに込めた気持ちも含めて)を見習ってほしいと思うのは、私が年を取り過ぎたせいでしょうか?

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