富士学校・冨士駐屯地開設61周年記念行事見学TRG

このブログを始めて以来、一番長いタイトルと思われる記事をアップすることにした。
何時もツーリングを企画してくれるF氏から「BMW愛好者の皆様 須走自衛隊富士学校のイベント見学に行きませんか?」とメールが入った。
添付されていた企画書には、今回の長いタイトルの基となった「富士学校・冨士駐屯地開設61周年記念行事」のポスターと、走り回る戦車やバイク隊の写真などが貼り付けられていた。
その企画書に大いに興味をそそられ早速申込みをしたところ、数日後6名の参加が決定したとの連絡があった。
ところが7月になると「雨が降ったら不参加」などのメールが行き交うようになり、遂に前日の夕方時点での参加者は、企画者のF氏と筆者のみとなった。
当日の朝起きてみると予想以上に強い雨が降っており、ソロツーリングであれば絶対に中止になる所であるが、合羽を着てバイクを車庫から引きずり出した。
激しい雨がのなか東海大学正門前でF氏と落ち合い、県77で松田町に出て、以後R246、県147、県151と辿って、須走にある冨士駐屯地に到着した。

会場入り口での手荷物検査とボディーチェック

手荷物検査とボディーチェックを済ませて入場。最初に戦車試乗抽選会の列に並んだが残念ながら二人とも外れ、防災展示などを見学したあとメイン会場に移動した。
メイン会場では式次第に従って記念式典と観閲行進があった。驚いたことに来賓の挨拶では5人もの国会議員が全員長々と挨拶し、その内二人が元自衛官、一人が富士学校での体験入隊経験者であったのには驚いた。

厳粛な雰囲気の国旗掲揚

式典で整列した隊員

メイン会場に展示されていた夥しい数の軍用機材(もちろん沢山の戦車もあった)が一斉にエンジンを始動、排気ガス対策など関係ないのか会場全体が排気ガスに包まれる中、軍楽隊の演奏に送られて全車両が退場した。

全装備の退場風景

バイク隊も退場

最新型の10TK戦車の雄姿

巨大な自走式榴弾砲

いよいよ観客待望の「訓練展示」で、仮想敵が出現したとの想定の制圧戦ある。
先ず現れたのは戦闘ヘリ(AH-1S)で、ホバリングしたその機体は全くブレルことなく長い時間空中に留まっていた。続いて降下部隊がヘリ(UH‐1J)から降下、更には戦車、バイク、榴弾砲などが登場し、激しく砲射撃を展開し、空砲とはいえ迫力のある訓練展示であった。

UH-1Jヘリからの降下部隊

10TK戦車による攻撃

朝からの雨にも拘らず大勢の観客が訪れていたが、多くの観客のコスチュームや幼児用の乳母車の柄までもが迷彩柄で、自衛隊ファンの熱狂ぶりに大いに驚かされた。
折しも、国会で安全保障法制や集団的自衛権の行使容認が議論されている最中での体験であっただけに、色々と考えさせられたイベント参加であった。
駐車場に戻ると、我々のバイクの隣に不参加予定のA氏のスーパーカブが並んでいた。お互いに会うことは無かったものの、今回のツーリングの最終的な参加者は3名であった。

隣のスーパーカブも我々の仲間

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

老年ライダー

Author:老年ライダー
老年ライダーのブログにようこそ!
性別:男
職業:退役ディーラーマン
趣味:バイクツーリングとレストア

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
最新記事
アクセスカウンター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる